最高の景色

先週和歌山みなべにダイビングに行ってきました。
この日はめちゃくちゃすごい日で
インストラクターも「こんなすごいことは滅多にない!!」と
潜る前から仰ってました。
(朝一潜ったときに発見したそうです)

潜ると…
きびなごの大群!!!!!
そしてそれを狙いに来ている鯛、イサキ、はまちなどなど。。。
なんかね、ちょっとかわいそうなんですが…
狙っている側は結構ちゃんと順番待ちしているんです。

まず、きびなごたちは、鯛の群れがやってきて
逃げまどいつつも、、、何百匹が食べられます。。。
そしておなかいっぱいになった鯛が
きびなごの大群から離れると…
今度はイサキの群れが待っている。
イサキがお腹いっぱいになると、
今後はハマチが待っている…。
きびなごにしてみたら…
順番に食べられるので、めちゃくちゃかわいそうだと思うんですが
それもまた自然の原理ですね。

で、今回あまりにも凄すぎて、
じっーーーとずーっと見てたんです。

普通はダイビングは顔を下に向けたうつ伏せの状態で泳ぐんですが
じっと座って見ていて、
しかもきびなごの大群の下に潜ってみているので
顔を上に向けてずーっと見ていると
タンクが重くて、腰がかなり痛くなりました(笑)
時々後ろにひっくり返りそうにもなりました(笑)

インストラクターの方に聞くと
朝よりもすごい!!
ここ10年でこんなにすごいのは見たことない!!
なかなかこの景色は見られない!
めちゃくちゃ運がいいですね!と。
さすが私。どこまでも運がいいようです!
最高!!の一言でした!

前々回の石垣島でのダイビングで
ダイブコンピュータは欲しいなと思い
購入して、今何mを感じながら潜ってるんですが
今回のダイブで
やっぱり水中カメラいるよな、欲しいよなぁと
またまた欲が出て来ました。。。

行動すると欲が生まれる。
この連鎖は私の場合常でして。。。
やればやるほど、あれ欲しい
これもしたい、ココも行きたい
と、どんどん欲深くなっていきます。。。
で、早速色々ネット検索です。

年と共にしたい欲がない方は
いつもと違うことをちょっとしてみる
いつもと違う人と話してみる
いつもと違うところに行ってみる
を是非試してみてくださいね。

欲は生命力

今週はセカンドキャリア研修を数社で実施しており
講師をしながらも、、、
「私のセカンドキャリアもそろそろ考えないといけないよなぁ…」と
考えさせられます。

特に55歳を超える方々になると
この先への閉塞感や不安もかなりあり…
若い時と比べてモチベーションが上がらない…
といったお声もたくさん聞きました。

でもその一方で、既に定年後再雇用されている社員の
モチベーションの低さを実際に一緒に働いていて
「ああゆうのには、なりたくないよな…」とも
思っていらっしゃいます。

若い世代と異なり、50歳を超えた方々に非常に多いのが
「関心がない」なんです。
何かやるにも、重い腰が上がらない、以前に
やりたいと思うことがない、という意見もかなりありました。
ただ、毎日過ごしているだけで、
特に何かしたい、ってことがないんです、と。

このメルマガでも何度もお伝えしていますが、
我々は人間なので、歳と共に、どんどん新しいことやろうとか
新しいこと以前に欲が少なくなってきます。

以前父の主治医だった方が「欲は生命力」とよく言っていて
あれ食べたい、あそこ行きたい、と
欲があるうちは、全然大丈夫!と言っていたのを思い出しました。

この欲が歳と共に、自然と沸かなくなるし
ファーストフードやインスタントラーメンのように
しばらく食べないと、欲しいと思わなくなります。
逆に一度食べてみると、またすぐ食べたいなぁと思うわけです。
ある意味、欲ってものすごく中毒性がありますからね。

大事なことは、欲を意識的に持つようにし続けることです。
最初は意識していたものが、中毒性があるので
そのうち、勝手に出てくるようになります。

セカンドキャリア研修では
よく気力、体力、と言葉が出ますが
気力を持つにも、体力を付けるにも
とにかく最初に欲が必要なんです。

まだまだ欲深い私は、今の仕事でのやりたいことが多すぎて
セカンドキャリアとか
定年後とか全くイメージがわきませんが…
とりあえず、50歳まではひたすら走り切って
50歳になったら一旦考えてみよう、と
思った今週でした。

1日の終わりに聞くこと

台風一過、皆様大丈夫でしたか?
大阪は当初の予想よりも、かなり勢力も落ち
進路もどんどん変わっていったので
全く影響がなかったように思います。
我が家ではベランダのハンガーが3本落ちたくらいでした。

今週末は1年ぶりに妹がポーランドから一時帰国しており
我が家に1週間ほど滞在しており、
まぁ賑やかな週末となりました。

久々に帰ってきた日本で「あれ食べたい」「これ食べたい」と
連日彼女の食べたいものリストに従って食事しています(笑)
またどこに行っても「日本は安い」を連呼しており
特にダイソーでは常に興奮状態です。

さて、日曜日は娘の五木テスト。
6年生の夏以降の五木テストはとっても大事です。
内部進学ということもあり、この9月からの五木テストは
ダイレクトに進路に関わってくるので
私も気が気ではありません。

テスト終了後「どうやった??」と聞くと
国語はこう、とか算数はこう、とか
色々細かく教えてくれました。

5年生くらいから、私が直接勉強を教えると
私がだんだん腹立ってきて
「なんでこんなん分からんの?」とか
「また間違えてる!!」とか
親子喧嘩に発展してしまうので
私は直接教えるのを止めて、塾や学校の先生にお任せしています。

その方が娘にとっても
「優しく、丁寧に、怒らずに教えてくれる」ので
とっても気が楽、のようです。

ただ、この「どうやった?」というのは今回の五木テストに限らず
毎日、事あるごとに聞いています。
今日の学校どうやった?
今日の塾はどうやった??
といった感じです。

娘がまだ小さい時には、そんなこと聞かなくても
自分から「今日はねー」と何でもかんでも話してくれていましたが
高学年になると、そうはいきません。

こちらから「どうやった?」と聞かないと
あれこれ話してくれないんです。
それでもまだうちの娘は何でもかんでも話してくれている方だと思いますが…。

いつもフィードバックの研修などでもお伝えしていますが
こちらから「○○が良くできたね」とか「○○には課題があるね」と
一方的に伝えても、内省の度合いは深くなりません。

自分で考えて、自分で振り返るから内省になるんです。
今回の五木テストでも
テストどうやった? から始まり
今回のテストで、いつもよりも頑張ったと思うことを3つ挙げてみて、
とポジティブフィードバックを行い
娘が言ったことを「おお、それは頑張ったなー」と承認し
じゃ、次のテストで気を付けることは?
と課題点と対策を聞くことで
ネガティブフィードバックを行います。

この両方のフィードバックを何回も実施していると
こちらから聞かなくても、ポジティブもネガティブも
自分からスラスラーと言ってくれるようになってきます。

うちの娘はもうかなり慣れているので、
毎回ポジティブ3つ、ネガティブ1つが身体に染み着いてます(笑)

内省がしっかり自分で出来るようになると
こちらからとしては、そっか、頑張って!と
応援するのみで済むんです。

是非皆さん、1日の終わりに、今日どうやった??と
立ち話で全然OKなので聞くようにしてみてくださいね。

期待値の伝え方

今週は台風情報に翻弄されている1週間ですね。
特に九州の方は、本当に気が気でないだろうし
大変だろうなぁと思います。
大きな被害がないように、祈るのみです。

私も今週予定していた出張が
おそらく新幹線止めるよね、
で事前にリスケになりました。

ただ予想していたよりもスピードが遅く
火曜日水曜日がかなり本州に近づくな、と思っていたのですが
実際には金曜日、土曜日とずれて、リスケの必要はなかったかも…
と今から思えばですが、天候のことなので、仕方ないですね。

このズレは娘にとっても同じようでして…
あわよくば火水2日間学校休みかも??って思ってたら
全然晴れてて(笑)
当然普通に学校があり、なんだよーってちょっと残念がってました(笑)
ただ、事前に「台風来ない場合もあるよ」「来ても大きさによるよ」
「もしかしたら週末になるかもよ」って会話も結構してたので
そっかー、天気だからもんねー
と残念がりながらも納得はしてました。

これって同じ事がよく現場のあるあるであるんですよね。
ここまでやってくれてるだろう、って思ってたものが
やってもらえてなかった時に
人は勝手にがっかりします。
中には、どうしてやってくれないの??と思う人もいるでしょう。

逆に、そこまでやってもらえると思っていなかったことを
やってくれていると、すごい!そこまでやってくれてたの?
と感動したりするわけです。

単純にこれって、相手の期待値を下回っているか、上回っているか
だけなんですが、
我々人間は、結構勝手に自分の基準が相手の基準と同じだと思ってしまっていて
これぐらい出来るだろう
こんなにやってくれるの?
と勝手に思っているわけです。

だからこそ、メンバーにはどのくらいの期待値を持っているのか?
を具体的に伝え続けることはとても大事です。
その際に「最低ここまで」「出来たらこのくらい」と
幅を持って伝えると、相手はその範囲の中で理解するので
最低ここまでは出来ないとダメよね
出来たらこのレベルまでするといいのね
とより理解度が進みます。

期待値を伝える際には「最低」と「最高」を両方伝える
を是非実践してみてくださいね。

働きたい世界へ

先日の日曜日、夏休み最後の日曜日。
キッザニアさんにお友達親子と一緒に
娘を連れて行ってきました。

数年ぶりのキッザニアにもう数日前から
銀行のキャッシュカードを準備して
マップを見ながら、何のお仕事をしようかと
念入りに準備をしていた娘です。

電車の運転手、TV局のコメンテーター、声優さん
ラジオDJ、ゲームクリエイター、冷凍食品を作るお仕事と
朝9時から終了15時まで、6時間ほぼ休憩なしで
隙間時間にアルバイトもやって、
大いに仕事体験をしてきました。

うちの娘もそうですが、他の子供たちも
みんな、お仕事体験をものすごく楽しんでいました。

恥ずかしながら…
うちの娘は、仕事の内容とか体験の内容ももちろんですが…
何よりも「お金を稼ぐ」ことがとっても楽しいようです(笑)。。。
毎回「次も稼ぐ!!!」「これはいくら??」と
とにかくこだわって(笑)おりました…。

今回はお仕事体験のみならず、自分で体験して得たお金(キッゾ)を
使って、オリジナルサングラスを作って購入する
という体験も行いました。

人生で初めて自分で稼いだお金で、モノを買いました。
やっぱりその喜びは普段とは違い
家に帰ってからも、ずっとサングラスを付けて
「自分で買ってん!!!」と自慢しておりました。

働く、ということをすごく前向きに捉え
そしてすごく楽しんでいる子供たち。
それを見ているとすごく嬉しくなります。

ただ一方で、こんなに子供の時には働くことを前向きに捉えているのに
いざ実際に働くと…
そうは捉えられない人も多くいるのが
不思議だなぁと思うし、残念に思います。

以前どこかで読んだ覚えがあるのですが
出来れば働きたくない若者が約4~5割に増え
(少し前までは3割程度)
残りの約5~6割の若者も、
「生活のため仕方なく働く」と答えており
「働きたい」と答えた若者は全体の1割程度…。

実際に働いている社会人へのアンケートでは
全体の84%が「働きたくないと思った瞬間がある」との
結果もあります。(少し古いですが…)
ただ、その理由は、人間関係や体力的につらい、
上司との関係性や給与の問題などが上司を占めておりますが
7位に「働かずに暮らしたい」が出てきます。

昔、上司に「宝くじ当たったらどうする??」って聞かれたことがあって
その時も同期や先輩が「仕事辞めます!働きません!」って
答えていた人も多く…ちょっと私的にはビックリしたことがあります。

私は宝くじが当たっても…絶対に働き続けたい。
というのも、遊ぶのも休むのも
働いているからこそ楽しいのであって
ずっと遊んでたら、面白くないやん、と当時は思っていました。

今もその答えは全く同じですが
ずっと働いてきて、やっぱり働く楽しさを知ってしまうと
この楽しさは他のもの(こと)では得れない、と思うんです。

知らないことを知ったり…
新しい人と出会ったり…
自分の仕事が誰かの役に立ったり…
そして何より喜んでもらえる。

遊びや余暇ももちろん楽しいんですが
充実感や達成感はやはり仕事でしか味わえないな…
と思います。

私たちの時代にはなかったキッザニア。
今の子供たちが早い段階から仕事をする楽しさを感じ
働く面白さを感じ、
「働きたい」と思う未来があると信じ、
そしてその未来をやはり今の私たちが作っていかないと
いけないなと思うのです。

やってみたら案外出来るもんです

今週は山梨、名古屋、大阪、山梨、大阪と
全国津々浦々飛び回っております山口です。
今まで乗ったことのない、特急しなの、とか、特急かいじ、とか色んな電車があるなぁと楽しんでおります。
特急のネーミングって面白いですよね(笑)

ここ数日の研修でアサーティブコミュニケーションを
する機会が多いんですが
これ、結構どの企業様でも苦手な方が多い。

※DESC
D⇒事実を描写する
E⇒気持ち・感情を言語化する
S⇒具体的な要求を伝える
C⇒自分が何をするのか伝え選択させる

このDESC法ですが、DとSは普段から皆さん普通にされてます。
事実を伝え、こうしてね、と要求を伝える。

EとCがかなり皆さん苦戦されます。
特にE。
自分の感情を言語化することが、やっぱり日本人はすごく苦手なんですね。
特に建設的にポジティブな表現をするのが
ちょっと恥ずかしい…みたいなこともよく聞きます。

やってもらえないと困る…
⇒やってくれたら嬉しい。

への変換がなかなか皆さん難しいようです。
ただ、これも訓練で出来るようになります。
私も昔はこのEが凄く苦手だったし、
なんなら、I視点の会話ではなく、YOU視点の会話が中心でした。

でもこれ意識次第で変わるんです。
なかなか私もプライベートではここまで出来るか?
というとそうではありません。

家の中では、今でもYOU視点会話だし、
感情的に言っちゃったりしますし、
傾聴も出来てないことも多々ですし
EとかCとか、出来ていないと思います。

しかし仕事では、かなり意識してやってきたので
すんなり出来るようになりましたし
おかげで感情的になることもほとんどありません。

アンガーマネジメントもそうですが、
DESC法で会話していくだけで
感情のコントロールが出来やすいです。

1日の研修を通じて、参加者の皆さんは
このDESC法やリフレーミング、レジリエンスと
色んなワークをしていくので
少しトレーニングされているわけです。

すると帰る頃には、「あれ、結構出来るかも…」とか
「思った以上に恥ずかしくないかも…」とか
になってます。

何事もやってみること。
出来ないとか、向かない、とかではなく
やってみると案外「出来るかも」に変わります。

研修の最後にお伝えしてますが、
やってみないと分からないこと
やってみたから分かること
が必ずあります。
やってみる、大事ですね。

情報から知識へ

お盆明け、皆様お久しぶりです。
弊社では1週間の夏季休暇でしたが
皆様はどんな夏季休暇をお過ごしになりましたか??

地震があったり、台風がきたり、
連日猛暑アラートの夏日だったり。。。
の夏休みでしたね。

私は少し早めにがっつりと夏休みを取ったので
この1週間はかなーりゆる~く仕事してました笑笑
多くの企業様が夏季休暇なので
研修や商談がなく、結構たまっていた事務仕事が
サクサク進みました!
そんなどこにも行かず、ザゆっくりまったりの
夏季休暇を過ごしていた私です。

そんな夏休みに読んだ本で、なるほどね!
と思ったら内容をシェアしたいと思います。

内なる自分との関係が
そのまま他人との関係に出る、です。

数冊まとめて読んだんですが、結構どれも
なるほどね、と納得のいく内容で
簡単に要約すると。。。

自分に自信が持てない
→嫌われるのが怖い
→人と深く関われない

本当の自分が分かっていないor好きじゃない
→劣等感
→マウント取る

自分の嫌な部分や本心を見られるのが怖い
→理解してもらえないだろう
→本心を隠して人と付き合う
(嘘をつく)
or虚勢を張ってしまう

NOが言えず我慢する
→相手や他人にイライラする
→言えずにストレス
→マウント取るor距離を置く

自分の気持ちが分からない
or言語化出来ない
→人の気持ちが分からない

といった感じです。
コミュニケーション研修などでもお伝えしてますが
具体的なスキル習得も大事ですが
自分自身としっかり向き合い
自分への理解を深めることも同様に大事です。

この辺の理解度が更に体系化された感じで
私的にすごく腑に落ちやすかったです。
自分への理解が大事ってことは
もちろん分かってるし知ってるわけですが
それが更になぜか?
人によってどういう波形になるのか?
みたいな深いところまで体系化出来て
個人的にスッキリしたわけです。

インプットしたことを必ずアウトプットする。
私は有り難いことにこうしてメルマガを
書かないといけないので。。。笑
強制的にアウトプットの機会があるんです。
もちろん研修もそうですけど。

週2回何かしらアウトプットしないといけないので
ちょっとでも、おっ!と感じたことを
ネタにしないと続かないんです。

でもそのおかげで、インプットした情報を
更に深掘りしたり、要約したり、
他の情報と混ぜたり、比較したり、
そんなふうにすると、単なる情報インプットから
知識へ変わっていきます。

ということで今日もアウトプットの機会になっている
メルマガライティングに感謝しながら
研修三昧、出張weekを満喫します!

仕事の仕組み

先日行った管理職研修でのディスカッションでこんな話題が出ました。

頑張ってるのに給与が上がらないって言われる…
仕事を割り振りすると…これやっても給与上がらないのに
やりたくないオーラを出される…
言ったことはやるけど最低限で、それ以上のプラスαがない…
確かに…
現場でよくある、あるあるですよね。


私も過去こういうことを何度も何度も言われました。
これですね、結構働く上でも、ビジネスそのものでも極めて当たり前のことなんですが…分かっていない人が多いです。

仕事ってまず対価なんです。
この仕事に対して、これだけの金額の価値があると思ってもらえるから
買ってもらえる。継続してもらえる。
例えばこの料理で1000円って価値あるよね、って思ってもらえるからリピートしてもらえる。
不味いな、とかサービス悪いな、これ1000円高いよね、って思われるともうお店には来てもらえないわけです。
言葉選ばずに言うと、お金を支払う人がその価値を決めるわけです。


頑張ってるのに給与が上がらないって言われる…
ですが
この頑張ってるって基準は本人基準なんです。
仕事はいつも他者評価。
他者からみて頑張ってるよね、が基準なんです。
その頑張り、価値があるよね、だと評価は上がるし
まだまだその価値には至ってないよね、だと現状維持か下がるわけです。
それを決めるのは、お金を支払っている経営者(大きな組織であれば上司の場合も)です。


仕事を割り振りすると…これやっても給与上がらないのに
やりたくないオーラを出される…
これ、意欲がないって思われるんです。
先ほどの働く上での価値って、「意欲×能力(スキル)」なんです。
やりたくないオーラ出されると、あぁ意欲ないよね…と思われます。


言ったことはやるけど最低限で、それ以上のプラスαがない…
これも意欲ないよね、と思われる1つ。
昔、私も上司から教えてもらいました。
期日の少し前に出しなさい
ちょっとだけ量を多く出しなさい(1つ出して、って言われたら3つ出せ、です)こうしたことが意欲を図る基準になっているんです。


意欲×能力(スキル)と書きましたが
能力は正直そんなに大きな差は最初はないと思っています。
仕事においてすごくIQがいる、とか
世紀の大発明をしなきゃいけない、とかなら話は別かもしれませんが一般的な職種では、最初にうちってそんなにスキルに差はないんです。
最初からかなりの差が付いているのが、この意欲。
そして意欲×能力は実績にダイレクトに出てきます。
意欲が高ければ、能力もおのずと上がってくるし
そしたら結果もちゃんと付いてくる。


そしてもう1つ大事なことは意欲×能力(スキル)<印象
なんです。
どれだけスキルが高くても、意欲があっても
結局は、あなたの印象ってなんなの?には負けるんです。


大事な仕事を任せたい
この難題を任せたい
チームを任せたい
色んな時に、頭に「よし!あの人に任せよう!」となるのは
どれだけ印象深く残っているか?です。


やりたくないオーラ出してるよね
プラスαないよね
いっつも最低限だけだよね
こんな印象ではダメなんです。


若手や新入社員研修ではこのあたりの話をよくしますが
実は指導する側も結構知らなかったり、
感覚的には分かってるんだけど、言語化出来ていない人も多いです。


さて、世間は来週から夏季休暇の企業様も多いと思います。
弊社も来週は夏季休暇を頂きます。
この時期に営業して頂いてるサービス業や医療関係などなど…いつも本当に頭が下がります。ありがとうございます。


ということで、夏季休暇は休みつつもたまってしまっている本を読みながらインプットの時間を増やしたいと思います。
皆様、暑い暑い今年ですが、素敵な夏季休暇をお過ごしください。

旅先ハプニング!

先週1週間早めの夏休みで鹿児島指宿と熊本阿蘇を満喫してきた山口です。
鹿児島ではダイビング、阿蘇ではホーストレッキングを満喫し
めちゃくちゃリフレッシュできました!!
特に鹿児島は美味し過ぎて、2キロも太って帰って来て
やばいやばいと焦っている今日この頃です。

鹿児島では実はハプニングがあったんです(笑)
レンタカーを借りて、近くの美味しい飲食店に行ってました。
今年で指宿3年目なので、オーナーも覚えてくれていて
今年も来ました!!って通ってたんです。
(お店もそんなに多くないので、5日間の滞在で3回行ってました!)

で、バックで車を停めようとしたら…
飲食店の壁の上の方が出っ張っていて…
車高が高い車だったので…
ぶつけてしまったんです。。。

飲食店の壁はコンクリートでレンガ張り。
その角の部分がちょうどリアガラスにぶつかって
見事粉々!!に割れてしまったんです…。

レンタカーで事故するのは初めて。
レンタカー会社に電話して、警察電話して
もちろんオーナーもすぐすっ飛んで来られたので
平謝り!!!!
(リアガラスの割れる音ってすごいですね。。。)

乗っていた私たちも、もちろん怪我1つしていないし、
幸い飲食店の壁も何ともなってない。
車のリアガラスだけが粉々になりました。

そこで初めて知ったことですが…
レンタカーで事故ると、代車の手配がない。
事故をした時時点で契約完了となるので
(もちろんレッカー呼んで車は返さなくちゃいけないし、
営業補償とか、車の補償もしないといけない)
代車がないんです。。。

飲食店からはタクシーで帰るとして、
翌日じつは、指宿から熊本に移動してホーストレッキングして
1泊の予定でした。
その後熊本から鹿児島空港までまた移動して飛行機に乗らないといけない。

そこで、レッカー待ってる間
飲食店でご飯食べながら、スマホでめちゃくちゃ検索する!!!
指宿から鹿児島空港まで電車移動⇒朝6時半に出れば間に合う!!
鹿児島空港で再びレンタカー手配⇒これもすぐ出来た!

いや、スマホってめちゃくちゃ便利!!
これ、電話のみだったらほんと時間かかってたし
すでに夜21時ごろだったので、レンタカー会社閉まってて
手配できなかった!
インターネットって何て便利なの!!
と大感激しました。

事故った時は、マジか…と一瞬思いましたが
怪我人なし!
飲食店も損傷無し!
車の補償は、今回に限ってなぜか完璧に入ってたので、免責もなし!
追加費用としては、電車代とレンタカーの営業補償と新しく手配したレンタカー代。
合計6万くらいの追加出費にはなりましたが
旅工程には影響全然ない!!
その手配やら、手続きに掛かった時間はたった30分!

よくセルフモチベーションの研修でも言ってますが
ストレスから早く抜け出すには
現実的に客観的に考えて、とにかく行動すること。
すると頭も体も動くので、ストレスから早く抜け出すことが出来ます。

今回も一瞬マジか…と思いましたが
その後行動するまで、30秒くらい。
落ち込んでる暇はないんです(笑)!

怪我してたり、お店に迷惑掛かったり、旅工程に影響でなくてラッキー!!
そしてきっと今年は残りいいことばっかりしかない気がする!ラッキー!!
と話しながら帰路につきました!
要は受け止め方次第。
8月夏本番。ポジティブに今月もいきましょう!

分かりやすく伝える力

先日ある企業様での若手向け研修を実施してきました。
今回のテーマは、「分かりやすく伝える力」です。
ロジカルシンキングもコミュニケーションも両方必要になります。
ワークもトレーニングも盛沢山でかなりの練習をして頂きました。

分かりやすく伝える具体的なスキルを学ぶと
比較的伝えることについては出来るようになってきました。
やっぱり若いと、すぐに素直に取り入れてくれるので
出来るようになるのも早いですね。

ただ、かなり苦戦したのが、
難解な文章を読んでまとめて、それを分かりやすく伝えるという複合したもの。

「なんか国語の授業やってるみたい…」「こんな長い文章分からない…」
「知らない言葉もいっぱい出て来て分かりにくい…」
「昔から国語嫌いなんよね…」

そう、分かりやすく伝えるには、当然その前に正しく理解することが必要です。
普段使わない言葉・長い文章・知らない内容
が出てくると、理解はしにくくなります。
そこに文脈を読み解き、想像しながら、読み解くスキルも必要です。

昨今では本を読む若者も少なくなり、動画に移行してきています。
マニュアルを読んでも理解できない社員が増えたので
マニュアルは動画で覚える、という会社もたくさんあります。

昔、この授業って将来何の役に立つんだろう?
意味ある?これ勉強して、って思ってましたが意味はあるんです!(笑)

正しく理解すること。想像力を働かせること。
相手に伝わるように相手に合わせて言葉を選ぶこと

これって国語の授業で学んでましたよね。
社会人でも必要なスキルですし
ビジネスだけではなく、当然私生活でも必要なスキルなんです。

動画を見てしまうと、理解は出来るけど想像力は働きにくくなります。
だから、本を読みましょうね、と研修でもお伝えしてきました。

特に今回は若手の方々だったので、
普段はLINEで単語か絵文字、スタンプばかり。
きちんとした文章を久しぶりに書いた!という人もいました。

確かにLINEやチャットは便利ですし
スタンプや絵文字は文字よりも楽に簡単に伝わります。
でもそれに慣れ過ぎて楽をし過ぎると
きちんとした文章を書けなくなってしまいます。
(もしくはすごく時間が掛かる…)

ビジネスでもメールが主なツールとなり
文章を書く機会はむしろ電話中心の以前よりも増えています。
だからこそ、分かりやすく書く、伝える力というのは
以前よりもより重要になってきていると思います。

本を読むのも嫌い、国語が一番苦手
長い文章を見るだけで嫌気がする
と言っている娘に対して、これはマジでやばいと
感じている山口でした。