必死のパッチ

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今、新入社員研修のラッシュ時。

いつもこの時期、若い方々からとっても元気を頂いている山口です。

先日の新入社員研修で、みんなでチームワークを合わせる、を目的としたゲームに取り組んで頂きました。

そのためには事前の共有が大事だし自分の前後を考えなくちゃいけないよね、
ってことを体感してもらうんです。

事前共有の時間に、違う方向で盛り上がってゲーム内で必要な情報の共有が
ほとんど出来てなかったんです。

共有時間残り3分になって、やばい!!ってことになり、
急いで共有しました。

ストーリーの共有なんですがそこで出てきたのが「必死のパッチでやる」
だったんです(笑)!!!

いや、ホンマに18歳???

なかなかザ・昭和の言葉じゃないですか???

チームメンバーも聞いたことない~って人もいたんですが、見事ゲーム内でそのヒントが出てきたら

全員が!!!
「必死のパッチでやる!」
がめちゃくちゃ早く出てきたんです(笑)

彼らも事前共有の大切さ、前後を考えてやること、

仮に失敗しても次の人が盛り返せば大きな問題なし!
ということを実際にやってみて楽しみながら腑に落ちていました。

必死のパッチ発言をしたAくんに聞いてみたんです。

どこでその言葉思いついたん??と。

すると彼は野球をやっていて、そのコーチがずっと言い続けてたのがこの言葉。

で、彼自身も実践してみて、大事だと思ってること。

ザ・昭和の根性論はもう通じませんよってよく言われますが、

そうではないと彼自身が見事立証してくれた感じです。

きっとそのコーチは、他にも寄り添ったり聴いてあげたり、といった指導もされて来られてるんだとAくんの話を聞いて感じました。

コーチ自身がAくんに尊敬されていることが話しぶりからわかるんです。

だからこそ、必死のパッチもAくんにはすんなり入るし、

必死のパッチでやることの大切さもAくんにはちゃんと伝わってるんです。

根性論がすべてダメなのではなく尊敬されない人からの根性論はダメだよね、
ってことなんです。

2日間の新入社員研修で彼らの顔付きも目の輝きも、発言内容もどんどん変わってきました。

たった2日間劇的に変われる若さと素直さって本当に素晴らしいし、すごい武器ですよね。

またフォローアップ研修で更に成長している。彼らに会えるのが今から楽しみです。

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