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時間は有限

この3連休、大型寒波もあって、非常に寒い3連休でしたね。
また大阪では、十日戎もあり、
この3連休は戎さんある周辺では
非常に多くの方が来ていらっしゃいましたが、
とっても寒かった3連休でした。

この3連休、私は少しAIについて勉強していて、
ソフトバンクの孫さんの動画を観たり、AI関連の記事を読んだりしてました。
この動画で、AIを積極的に活用しないことのリスクについて、
(他の記事も合わせての情報になりますが…)
この3連休で学んだことは、1年間で0歳児の赤ちゃんが
3ヶ月で東大合格をするほどの知能を持ち、
そして1年弱で、医師国家試験に合格するほどの知能レベルに達する
というのが証明されています。

このまま生成AIが進化し続けると、
10年で人間の10倍の知能を持つようになると予想されています。
10倍の知能とはどれぐらいなのかと言うと、
人間と猿との脳に比例するそうです。

つまりAIが今の人間となり、人間が今の猿レベルの知能レベルになるようです。
なので、生成AIを積極的に活用しない=驚異的なリスク、になるわけです。
恐ろしいですね。

金魚鉢の金魚になりたいのか?の言葉が非常に象徴的な講演でしたが、
弊社も何度もこのメルマガでお伝えしているように
既に生成AIの活用についてスタートし始めました。

マーケティング、営業活動、育成において
いろんな場面でAIを使っていこうと今しているので、
私も一生懸命勉強してるんですが、
知れば知るほど、このAIの凄さと逆に言うと恐ろしさも痛感をします。

先日あるご支援事業で担当の方とお食事をしながら話をしてたんですが、
例えば議事録作成において、録音、文字起こし、要約をしてAIが作成することに対して、
ある方から「それはしないほうがいいよ。議事録くらいは自分で作った方がいいよ。」
とアドバイスを受けたらしいんです。

議事録もAIに作らせると、結果、それに関わる能力も衰えていき、
要約する、順序だてて組み立てる、といった
ロジカルシンキングの基礎が成長しないので、
育成の観点では、AIを使わずに人間の手で作らせるほうがいいよ、
アドバイスを受けられたそうで、それについてどう思いますか?
と意見を求められました。

この「育成の観点」からのAIの活用について、私も一理あるかと思います。
AIがどんどん進んでいくと、人間はしない(できない)ことが増えていきます。
では、AIを使わずに、をしていくと…
単純に成果が出にくい、もしくは出るまでに非常に時間が掛かる、
と私個人は思います。

もちろん何もかもすべてがAIで代用できるとは思いませんが、
一定のレベルまで早く引き上げるのはAIを使った方が簡単だと思っています。
弊社もそうですが、多くの場合、人の育成に時間がかかります。
そしてその育成する間は投資になります。
業界や業種によってずいぶん違うかと思いますが、
長ければ3年~5年、投資期間があるわけです。

この投資期間をAI活用によって、1年、もっと進めば3ヶ月で
一定のレベルまで引き上げることができそうです。
これを考えると、AIを活用してでも、活用すべきの結論に私は至ったわけです。

一方で、AIばかりを活用していくと、人間の成長は止まるのではないか?
という懸念がありますが、これは究極のところ人それぞれかなと思います。

例えば電卓がないときには、我々は暗算やそろばんを使っていました。
しかし電卓ができると正確さがここに加わってきました。
そして今では私自身もそうですが、電卓なんて使いません。
Excelを使うか、システムを使うか、です。

その方が圧倒的に早く、正確で簡単だからです。
このように、早く正確に簡単にできるものは、機械やAIにどんどん移行していって、
本来本当に頭を使わなければいけないもの、
これに時間を費やしていくべきではないかと思います。

ですので、知識の供給含め、ある程度フォーマット化された仕事というのは
どんどんAIやシステムに任せていき、
空気感を作ったり、リーダーシップを発揮したり、
対人関係の強化のところに力を入れるべきではないか?が私の意見です。

AIを積極的に活用するというのは、単に探索や便利機能だけで終わらせるのではなく、
それをどう活用して、今の仕事をより早く効率的にそして正確にしていくことはもちろん、
最も大事なことは角度を上げていく(質の向上)の観点で
AIを活用しなければいけません。

AIって怖いなぁ…AIすごいよなぁ…AIって便利よね、で終わるのではなく、
しっかり勉強してどう活用すべきかについて、
軸をずらさないようにしていきたいと思った次第です。

今年も、もうあっという間に半月過ぎました!!!
時間が経つのは早いなぁと思うと同時に、やっぱり時間は有限なんです。
その有限の時間をどう活用していくか?
がこれからの時代は今まで以上に非常に肝になってくる、
と感じた次第です。今週も皆さん、時間をフル活用して頑張っていきましょう!

新年のご挨拶と今年の目標

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年初めのメルマガです。
皆様、年末年始の休暇はどのようにお過ごしでしたでしょうか?
最大9連休の長いお休みの企業様も多かったのではないでしょうか?
私も年末年始、いつものように野沢温泉にスノーボードを楽しみに行って参りました。
今年は暖冬で、雪がいつも以上に少なく、一部滑走エリアが多かったのですが、
それでも約1年ぶりのスノーボードを満喫して帰って参りました。

例年、野沢温泉でスノーボードと温泉を楽しみながら、
今年は何をしようかなぁ?をじっくり考える時間を持っております。
いろんな研修でもお伝えをしていますが、
この年になると新しいことへのチャレンジがだんだん億劫になってきます。
ですので、今年はこれにチャレンジしよう!を必ず決めて取り組むようにしています。

昨年を振り返ると…ありがたいことにいつも以上に
研修ラッシュが続いたような気がいたします。
弊社では繁忙期が管理職研修が多いこともあり、
8月のお盆明けから12月上旬までが年間の1番の繁忙期になるのですが、
昨年はありがたいことに5月のゴールデンウィーク明けから既に繁忙期に入っており、
12月上旬まで駆け抜けた1年でした。
またありがたいことに年明けから3月上旬まで研修ラッシュが続いております。

昨年立てた目標について振り返ると…
プライベートな領域は、初めてのヨーロッパ(パリとスペイン)に行ったり、
趣味の1つであるダイビングも満喫した1年でした。
宮古島にも石垣島にも行き、また和歌山でも潜って、
4月から11月までダイビングを楽しんだ1年でした。

また、これも趣味の1つですが…
海外旅行も大学生の時からほぼ毎年必ず行っているのですが、
どうしても近場が多くてアジア圏が多かったんです。
ですので今までヨーロッパに行った事はなかったのですが、
初めてヨーロッパに行き、改めて日本の良さも感じた次第です。

仕事の領域においては…
新入社員を育てきる!という目標を立て、
紆余曲折したり…なかなかうまくいかなかったり…も繰り返しましたが、
今のところ徐々に成長し、顔つきもかなり変わって参りました。
10月から始めた山口研修も、いろんなところで成果が出てきているなぁ
と感じます。
彼らが今後、1年2年…
もっともっと成長していけるように全力でサポートをしていきたいと思います。

また弊社の商材でもある研修コンテンツについても
新たに10以上のコンテンツを作成し、
いろんなお客様や社会の変化とニーズに対応し、
幅広いサービス提供ができるようになりました。

弊社の課題の1つでもある講師の育成についても、
外部の委託の先生ではありますが、
弊社のマインドや大事にしているものをそのまま継承しつつ、
多くのお客様で研修をさせていただき、喜んでいただくことができました。

4月から取り組んだマーケティング活動についても、
(私自身は特に何かこれをしたという事はあまりありませんが…)
会社として取り組み、サービスサイトを構築したり、
事例紹介ということで、弊社のお客様に登場していただいたりで、
まだまだですが、ようやくスタートラインに立つことが出来ました。

昨年を振り返ると、あっという間に過ぎた1年ではありましたが
充実した1年だったと思います。

では、今年の目標は何か???
まず仕事においては、4月に新入社員がまた入ってきてくれます。
今年の新入社員同様、半年で戦力化をしていかなければいけませんので、
彼らの育成に注力をしていきたいと思います。

また昨年からスタートしたマーケティング活動についても、
さらにスピードアップとボリュームアップをしていき、
今後の発展につなげていきたいと思います。
特にマーケティングについては、まだSNSの領域については未着手ですので、
ここについてもしっかりと着手していきたいと思います。

2つ目に既にスタートを切りましたが、AIの活用です。
私もまだまだ勉強中ですが、単に効率化をするだけではなく、
質の向上、早期戦力化、さらには営業活動の応用性を高めるために
AIを学びつつ組み込んでいきたいと思います。

3つ目に、商材の強化です。
ありがたいことに弊社では対面やオンライン研修で
多くのお客様にご提供させていただいておりますが、
中小企業の皆様にとっては…なかなか人数が集まらない(人数が少ない)や
通常業務が忙しくてなかなか研修の時間が取れない…という課題もあり
集合研修や時間を指定したオンライン研修を実施するのがなかなか難しい…
と言うお声もこれまでたくさんいただいておりました。

ただe-learningツールを使うとこれらの課題は解決はできるのですが、
「学びたい人だけが学ぶ」という問題点も一部ありました。
そこでe-learningとリアル研修のちょうど中間のようなものを作りたいなぁ
と長年を思っていたのですが、ここに着手をしていきたいと思います。
まだまだ構想段階ですが、ここについては今年中に
皆さんにご報告できるように努めていきたいと思います。

最後にプライベートな領域ですが、今年40代最後の年になります。
そろそろ健康にも留意をし始めました。
今まで通り、趣味のダイビングやスノーボード旅行満喫しつつも
おろそかになっていたホットヨガや運動も2週間に1回は継続してできるよう
頑張っていきたいと思います。

ということで、今年も昨年以上によりエネルギッシュに!
そして新たな挑戦を繰り返しつつ、
たくさんたくさん失敗もしながら「トライ&エラーの1年」を送っていきたいと思います。

皆様今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2026年も皆様にとって素晴らしい1年になりますように。

想いが人を惹きつける

今年の研修ラッシュも終わり、先週今週と出張もなく、
社内でのいろんなことや、来期に向けて色々考えることが出来、商談や打ち合わせなどもしつつも、研修ラッシュ時よりも、少しゆっくりした時間を過ごしている山口です。

今週の土日は、あまりたいした用事もなかったので
何をしようかなぁと思っていたところ、
ネトフリで「不毛地帯」が放送しているのを見つけてしまったんです。

私はもともと本が大好きなんですが、
仕事柄どうしてもやはりビジネス書を読むことが多いんです。
ただ小説も大好きで(特に歴史小説や真実に基づいた小説)、
山崎豊子さんや浅田次郎さんがとっても大好きです。
もうこの2人の小説はほんとに好きで、ほぼ全て読み尽くしている感じです。

特に山崎豊子さんは同じ大阪出身と言うこともあって
出てくる小説の中の地名や雰囲気などがとってもなじみが深く、
私は大好きな作家さんの1人です。

もちろん不毛地帯も読んだことがあって、内容もかなり鮮明に覚えていたんですが、
実はドラマは見たことがなかったので、
全19話だったんですが、一気に見てしまいました。
途中で全然もう終われなくてですね。。。
久々に徹夜して不毛地帯を全部見切った山口です。

不毛地帯を読んだ方もいらっしゃる方も多いと思いますが、
シベリア抑留から帰還した主人公が商社に入り、
旧日本帝国の大本営参謀と言う立場から、今度は商社マンになっていくお話です。

不毛地帯の中で心に刺さるセリフがあって、
「石油の一滴は血の一滴」
「石油獲得のために真珠湾攻撃の作戦を立てたが、
その時は武力で石油を獲得しようとした。
しかしその過ちを繰り返さないために、
今度は平和的なやり方で石油を獲得しようとしているんだ!!」
と、役員会で力説するシーンがあります。
この石油獲得に至っては一時は国賊とまで言われた主人公ですが、
国益のために石油獲得を平和的な力でするために、まぁ色々駆けめぐります。

よく研修でも、パーパスをお話しします。
何のために仕事をするのか?
何のためにこの会社で働くのか?
この目的がパーパスです。

パーパスという言葉を聞くと、何か最近のようなイメージもありますし、
これほど働き方や働く価値観、考え方が多様化している中では、
パーパスは必ず必要になってきていますが、
このパーパス、実は最近できたものではなく、
この不毛地帯の時代である頃から、普通にあったんだなぁと改めて感じました。

今はありがたいことに平和な時代です。
そして豊かな時代です。
(ある意味、豊かすぎると言っても過言ではないかなと思いますが)
戦後復興をしているときにパーパスという言葉はなかったかもしれないですが、
日本の国のために(国益)と言う考え方って絶対あって、
これって今でいうパーパスに近いんじゃないかな、と思います。

そしてその情熱と想いが周りを惹きつけていき、
大きなことをやり遂げていく。
改めてそんなふうに感じた土日でした。

さて今年も残りあと約1週間となりました。
今週いっぱいで弊社も冬季休暇に入らせていただきます。
決算は3月なので、年が明けたら3ヶ月間かけて、
今、私の頭の中にある来期の構想などをアウトプットしていく時期です。
改めてパーパスをもう一度見つめ直し、自分の想いを表現できるように
年末年始を過ごしたいと思います。

皆様どうぞ素晴らしい年末年始をお過ごし下さい。

仕事じゃなければ味わえないもの

先週ある会社様で研修をさせていただいておりました。
この会社様では約半年間かけてほぼ全社員様に対して同じ研修を行います。
マインドセット=働く心構え、姿勢、取り組み方、求められているもの
を今改めて捉えましょう、という研修です。

1~2年目の若手社員の方々から、管理職の方まで、
また再雇用されたシニアの方々まで、
皆様が同じ方向を見て、捉え方や姿勢を考える機会とし、
自分たちでディスカッションし、同じ共通言語を持ちましょう、という内容です。

この半年間かけて実施する研修も、先日の研修で約半分実施済となったので
折り返しとなりました。
先日の研修では、数年前に新入社員研修をさせていただいた
当時の新入社員の方々が、2年目3年目4年目と先輩社員になって
参加をされていらっしゃいました。

顔を見ると…見たことあるよね、と最初私も思ったんですが…
彼らが醸し出している雰囲気が、当時の新入社員研修を受けていた彼らとは
あまりにも違っていたので、この人かなぁ??と半信半疑だったんです。

彼らのディスカッションを聞いていると…
まぁほんとにすごくしっかり話している!!

彼らは顔つきも全然変わっていて…
仕事を通じて、自分が思うことだったり、こうあるべきじゃないか?だったり、
こういう風に僕は感じます、などなど
ほんとに上手にお話をされていたんです。

人って2 ~3年でこんなにも成長するんだ。
こんなに見違える位変わるんだ、というのを改めて目の当たりにした1日でした。
またこれは親心かもしれませんが、
なんだか子供が成長したようで、驚いたというより
うれしい気持ちでいっぱいになった次第です。

ありがたいことに、この仕事をさせていただくと、
新入社員研修等で、入社したての彼らに出会うことが多くあります。
そして3年、5年、10年と経って…
大きく大きく成長された彼らにまた再び会う機会もございます。

そんな時に人ってこんなに変わるんだ!というのを
嬉しさとともに実感させていただいております。

早いものでもう12月。

先週で私も今年の研修の予定を全て完了させていただきました。
今週来週は、打合せや商談はもちろんあるんですが、
研修は年の瀬もあり、多くの企業では実施されておりませんので、
どちらかと言うと外部の方に触れるよりは、
今まであまり出社もしていない自分の会社の社員に触れ合う機会が多い週です。

10月から弊社では新入社員だけではなく、営業メンバーに対して
可能な限り私が出社しているときに、
1時間「山口研修」を実施しています。

これは私がお客様役になり、どんなふうに応答(ヒアリング含め)すればいいか
を毎回毎回テーマを決めて全員と実施していく。
そしてその場でアドバイスをしたり、軌道修正したりを実践しております。

始めて約2ヶ月。
この2か月だけでも、上手に話ができるようになってきたなぁとか
なるほどそういう風な言い方ができるようになったなぁ
と気づくことも多々あります。

4月に入ってきた新入社員ももう8ヶ月。
あと4ヶ月もするといよいよ先輩になります。
手前味噌ですが、どこか学生気分が抜けなかったような顔つきと変わり、
ビジネスパーソンとしてキリッとした顔つきになってきたのではないかな。

仕事をする目的は…
お金のため、自分の成長のため、そして誰かに喜んでもらうため。
いろんな理由が働く目的にはあります。

私もこれまでのビジネス人生を通して、いつも感じる事は
仕事じゃなければ、これほど考えることも、これほど挑戦することも、
これほど歯を食いしばって踏ん張ることも、
そしてこれほどおもろいなぁ、楽しいなと感じることもない、といつも思います。

自分のだめなところに気づかせてくれるのも仕事です。
自分の得意なところに気づかせてくれるのも仕事です。
そして仕事を通じて多くの人と接し、もまれながらも
感動を頂いたり提供したり、喜んでもらえたり…。
これも仕事じゃなければ味わえません。

いくつになっても人間の可能性は限りがないもので、
成長したい!変わりたい!もっとこんな風になりたい!
と思えば思うほど、その機会をくれるのも仕事だと思います。

今年もあと残り2週間となりました。
今年も胸を張って精一杯やり切ったと言えるか??
自分に対して言い聞かせていることですが、
どのお仕事でも、どの年でもやり切った!と胸を張って
鏡の中に自分に言えるように、心がけております。
今年1年やり切った!と言えるように
残り2週間もできることをできるだけやっていきたいなぁと思います。

自分のバイアスを変える

先週ある企業様でのリーダー研修を実施させて頂き、
その際、参加者の人数が少ないので、
研修というよりもコミュニケーション取りながら…
じっくりと向き合って進める機会を頂きました。

その中で、ずっとテレワークで会わない人がいてる、
というお話を聞き、他の企業様でもこの話題結構あるあるなので、
私個人的には、寂しくない??という疑問があったんです。

私も仕事柄、週のほとんどは出張で色んな企業様で研修を実施させて頂いているので
社員には毎日会えません。
ですので、会社に行かなければ出来ない仕事も多少ありますが
会社に行く目的は、みんなに会うため、研修のない日には会社に行きます。

直接顔を見て、それぞれの仕事ぶりを見て
話しをしたり、今の状況や進捗状況を聞いたり、と
積極的にコミュニケーションを取るようにしています。
もちろんそうしなければ、彼らの仕事の出来具合を図ることが出来ない
のもありますが、多分単純に私自身も寂しいから、があるんです。

毎日テレワークで、月1回もしくは数か月に1回しか出社しないって
寂しくない??
誰かと話したい(他愛もない話とか…)とか思わない??
って単純に疑問だったんです。

「そうでもない人も多くなってると思います」
というのがよく返答される意見でした。
「一人でいることの方が多い世の中ですし…」
と続いたので、確かに。。。と納得することも多くて
少し調べてみました。

博報堂生活総研さんの生活定点調べによると…
よくするスポーツや趣味はなんですか?(20代男女)
という質問に対してのランキングです。
左が2004年、右が2024年です。

1位 映画鑑賞 [35.4%]⇒動画視聴 [50.8%]2位 ショッピング [29.4%]⇒映画鑑賞 [38.7%]
3位 読書 [29.1%]⇒ドラマ鑑賞 [35.0%]
4位 音楽鑑賞 [29.0%]⇒音楽鑑賞 [32.1%]
5位 パソコン [26.2%]⇒モバイルゲーム [27.3%]
6位 散歩・ウォーキング [25.7%]⇒国内旅行 [26.9%]
7位 自動車・ドライブ [25.0%]⇒散歩・ウォーキング [26.3%]
8位 国内旅行 [24.3%]⇒ショッピング [24.5%]
9位 カラオケ [18.7%]⇒漫画・アニメ [24.3%]
10位 食べ歩き [18.3%]⇒読書 [21.3%]

こう見ると、動画視聴、ドラマ視聴、音楽鑑賞、モバイルゲームと
家で一人で出来ることが2024年には、ずらっと続いていますね。
確かに、一人で過ごすことは寂しいことではなく
当たり前となり、居心地の良いものに変わってきたのだと思います。

ネットフリックスがワーナーブラザーズ社を買収というニュースも
確かに、と唸るしかありません。
IT化がどんどん進み、一人で出来ることも多くなり
一昔前と違って「一人でいることへの疎外感=恥ずかしい感」もありません。
こうなると、仕事も一人でする時代にいよいよ突入か??と
怖くなります。

うちの娘は今、中学1年ですが
一人カラオケ、一人映画、一人カフェ、一人ショッピングなど
ほとんどのことを一人でします。
その方が楽、らしいです。

友達とも遊びに行くのですが、
それって結構たまに、なんです。
基本は一人、たまに友達と、です。

今私は大人になって、当然ですが
何でも一人で出来るようになりました。
確かに一人の方が楽よね、と思うことも多々あります。

映画もショッピングも一人の方が気が楽、はもちろんあります。
でもそれって、自分が大人になったから、というのが大きくて
中学や高校の時は、なんでも友達と一緒にしてたのが
楽しかったのにな…と思ってしまいます。
(私は昭和人間なので、残念だな、とかもったいないな、とかを
まず思ってしまいます)

AIがどんどん進化してきて
IT無くして生活は出来なくなり
より便利に、より安価に、より楽に、いろんなものが変わりました。
寂しいなぁ、懐かしいなぁ、残念だなぁ、と思うだけではなく
時代に合わせて色んなものを変えていかなくてはいけないんだな、
(自分の考え方やバイアス含めて)
と感じる今日この頃です。

あっという間に2025年も終わりそうですね。
進化の波に置いていかれないように、
今年も、そして来年も自分自身を変えていかないと!ですね。

次のしたいな、を作り出す

先週はほぼ大阪に居ず、各地で研修三昧の山口でした。
さて、先週女性社員を対象としたキャリア形成研修を
実施させて頂いた企業様で懇親会もあったので
美味しいお食事にお酒に、そして参加者の皆様と楽しい時間を
過ごさせて頂きました。

懇親会では、なかなか話すことがない私のプライベートについてや
これまでどうゆう経歴だったのか?
これまでどんな経験をしてきたのか?
などなど色んな質問を頂き、逆に私も参加者の方々に
色々質問させて頂きました。

研修内でこれからの日本のことを学び、そしてキャリア形成を考えた研修。
ですので、これからの日本を自分たちは
どんなキャリアを築いていくのか?が話題に多く挙がりました。

色々話を聞いていくと…
大前提「共働き」が普通。(専業主婦は全く考えていない、とのことでした)
私が新入社員の時には、まだ半々くらいだった気が…。
出来れば専業主婦になりたい、みたいな意見も結構ありました。
これは人は働く、が当たり前になっていること。
そこには男性とか女性とかなくて、人として働くのは普通よね、でした。
これは確かに!!と思うと同時にいいことだなぁ、と思いました!

もう1つ。働かないと怖いよね、という考え方。
最近は物価も上がってるし…(この先もあがるよね??)
ダブルインカムの方が収入多いよね。
もし相手が失業したり、何かあっても、私が働いてたら大丈夫よね。
といった意見がものすごく多くて
これも確かに!と思ったんです。
先行不透明時代と言いますが、これってこんな風に出てくるんだな、と。

またもう一つ。
話題に上がったのが、昨今の黒字リストラのニュースです。
自分が50代とかになったときに、子供も大学費用とかお金もたくさん掛かるし
これからの老後とかも不安がある時に
黒字リストラ対象とかになっても、自分がその時働いていれば何とかなりそう。
というなんともまぁ、心強い、たくましい意見もたくさんあったんです。

他にも…
結婚したり、子育てしても、やりたいことはやりたいよね。
お金がなくて、これしか出来ないとか
外食いけないとか、おしゃれなカフェ行けないとか…嫌よね。
だったら自分で稼いで、自分で自由にできるお金が欲しいし
それがあるから、自由って感じるよね、と。

で、そこで聞いてみたんです。
外食とかオシャレなカフェには皆さん、うんうん頷いてたんですけど
海外旅行とか留学とかは??って聞いてみると…
それはハードル高いですってお声も。

山口さんの年代は、ブランドとか海外旅行とかすごいお金かかることが
趣味って人、多いですよね??
(私たちの上司もよくそう言います~)
でも私ら年代は、そうじゃないんですよ。
日常のほんのちょっとした非日常がいいんです、と。
なるほど、勉強になりました(笑)

まぁこれも人それぞれ違うでしょうし
その度合いも人それぞれ違うと思います。
別に海外旅行がいいとも思いませんし、オシャレなカフェもほんと素敵だと思います。
(私は断然ドトール派、もしくはコンビニカフェですが・・・(笑)
そこにも、ええ??とビックリされました。)

仕事でもプライベートでも
こんなことしたいな、こんなとこ行きたいな、こんなの食べたいな
をたくさん持って、1つ1つしていくと、また次のしたいな、が生まれます。
こんなのいいですよー、こうゆうのお勧めですよー
と話してくれた彼女たちの目はキラキラしていて
その中には、時折仕事の話も混じっていて、
こんなことあったんですよー、こんな経験したんですよーと
話してくれている彼女たちはとっても素敵で最高でした。

そしてそれをみんなで話したり聞いたりしていると
私もそれ好きーとか
私も今度そこ行ってみたいーとか
どんどん出てきたんです。
(笑い話ではないですが、研修でのWANTリストに入れとこう、が
その時口々に出ていたんです。)

私もなるほど、そういう思考なのね、と勉強させてもらったり
確かに…と頷くときもたくさんあって
そして一生懸命働いている彼女たちも見ると
とっても元気をもらえてうれしい気持ちもいっぱいになりました。
対面研修の醍醐味、ですね。

心得が信頼を築く

先週は少し暖かく、秋らしい気温でしたが
今週は一転して、寒い冬模様になりましたね。
娘の学校もそうですが、インフルエンザが流行っているようです。
皆様も是非お気をつけくださいませ。

さて、先週も今週も研修三昧の山口ですが
先日行った研修でこんな質問が出ました。

昔と違って、サービス残業や必要のない残業を強いることは
もちろん当たり前にダメですし、そんなことは誰もしていません。
ただ…始業時間ギリギリ、ほんとに1~2分前にしか来ない社員がいます。
こうゆう社員に、もう少し早く来るように(せめて5分前)促したら…

●時から開始ということは、その時間ピッタリに来ていいですよね?
5分前に来い、というなら、その5分間の給与は支払ってくれる(残業代)ってことですよね?
支払いなしということであれば、労基法違反ですよね?
と返されました…。
これってそうなんですか??と。

この質問、よく管理職研修等でも頂きますし、
ハラスメント研修でももらいます。
そして年が明け、新入社員研修を企画する段階になると
商談でもよく頂く質問です。

新入社員研修では必ずお伝えしていますが…
労基上ではそうです。
●分前に来なさい、と指示命令することは出来ません。

ただ、働く心得(=社会人としての心得)があります。
その中に、時間の余裕を持ち、業務に取り組もう、という心得があります。
心に余裕が出来ることで、その後の集中が高まりますし
余裕を持つことで、相手に対する心配りにも時間を割け
そして何よりも自分の心に余裕を持つことで
前向きに取り組むことが出来ます。
(茶道の心得でビジネスの心得にも通じるもの)

仕事とはそもそも相手の期待以上に応えることで成り立ちます。
この人に仕事を任せてみよう、と思うのは
大前提その人を、人として信頼出来るからです。
では、この信頼、どうやって築くのでしょうか?
信頼とは、持って生まれたものではなく、性格でもなく
その人の普段の言動から生まれるものです。
いつも時間ギリギリ、という人に大事な仕事を任せてみよう、
になるでしょうか?

これ、時間だけのことだけではありません。
教えてもらったことを復習しない。
やるべきことを後回しにする(もしくはやらない)。
仕事の選り好みをする。
気分の浮き沈みが大きい。
愚痴や文句が多い。
挨拶をしない。
話しの仕方(特に聴き方)が雑。
仕事の仕方がいい加減(適当)。
などなど。

これらは能力スキルではありません。
何かの専門知識が必要なわけでも、ものすごく経験が必要なわけでもありません。
単純に心得、なんです。
でもこの心得が出来ていないと
人はこの人って信頼できないな、と感じるんです。

さて、前述の質問への返答です。
●時間働く、という時間単位で働くのは、アルバイトの心得です。
正社員であれば、期待されている業務に対しての対価です。
正社員だからこそ、これらのビジネスパーソンとしての心得は
持っておいてほしいものです。

特に始業時間については、1日の始まり。
今日のスケジュールややるべきことを整理する時間も必要です。
だから10分くらい前には来て、準備をしましょう、です。

もちろんこれは心得ですから、無理に強いることは出来ません。
でも新人にはいつも伝えますが、
自分のしていることは全て、何らかの形で自分に返ってくるんです。
自分がした努力も、自分が手を抜いたことも、全て自分に返ってきます。

私もいろんな方と商談(私がお客様の立場)します。
時間にルーズな人、準備不足な人、礼節を守らない人とは
どれだけ商品サービスが良くても仕事は依頼しません。
そもそもそんな人と一緒に仕事をしたくないからです。

あっという間に今年も終わりが見えてきましたね。
残り1か月少しになりました。
改めて自分の普段の言動を見直すきっかけにしたいと思います。

自分から輪に入る

少し前に、今年最後の宮古島に行ってきました。
残念ながら、台風の影響もあり、連日雨、風、波浪注意報も時折出てましたが
無事に潜ることが出来ました。

私の中で、神回!と思えるダイビングデーを今日はご紹介します。
宮古島3日目で、連日雨で、予報を見ても
「あぁ、、、今日船出るかな…」と思いながら
朝集合場所に行くと、「今日は昨日よりマシだと思いますよー」と、
普通に船を出してくれました。

「え???天気予報は昨日より荒れるって言ってるのに???」
天気予報では、海上の天気も大荒れ予報なのに…
「いや、今日はきっと大丈夫。場所選んだら大丈夫。」と。
この船長やダイバーさんたちのこれまでの経験から来る勘って
凄いなぁと思います。

船長やダイバーさんの言う通り、
前日の荒れた海とは違い、(といっても揺れますが…)
前日の荒れ模様に比べたら、かなりマシだったんです。

で、宮古島での超有名なダイビングポイント。
女王の部屋、アントニオ・ガウディへ。
最高すぎて、また更にダイビングにハマった山口です。

今回、神回!と思うのは
天候やポイントだけではありません。
最大の神回、と思った理由は「人」なんです。

私含め、みんな50代くらい。
船長さんは60歳以上ですし、ダイバーさんも1人は50代。
参加者もみんな昭和なんです。
その中に1名、27歳の若者が参加です。

彼は…両腕タトゥ。
タトゥがダメとかでは全然ないですし
宮古島とか沖縄には結構いてます。
でも昭和世代の私には、やはり「普通」ではないんです。
ワンポイントとかじゃなく、両腕全部だったので
最近の若者ね、と私のよくないバイアスが掛かっていました。

ところが!!
「遅くなってすみません。今日よろしくお願いします。●●です」
と挨拶からちゃんとしてる。
そして、この27歳の若者。終始ずっと私たちの会話にちゃんと入ってくるんです。
積極的に、自分から!
しかも、めちゃくちゃ違和感なく。

ポイントから上がってきた時も、
「お疲れ様です。めちゃくちゃ良かったですよねー」と
ちゃんと声掛けもしてくれる。
今まで20代の方々とも一緒に潜ることもありますが
なかには一言も話さないこともあります。
でも彼はみんなとちゃんとコミュニケーションを
自分から取りに行ってるんです。

それに対して、50超えのおじちゃん、おばちゃんたちは
可愛くて仕方ない。
ダイビングのことや、いろんなことを合間合間に話し
そしてその場をみんなが最大限楽しくする、そんな場だったんです。
たった1日でしたが、彼の幼少期からこれからしたいことまで聞けました(笑)
そんな雰囲気が終始あった船上なので神回なんです。

一座建立、という言葉がありますが
本当にその通りで、皆が場を作る。
それが体現できていた、そんな船上でした。

1日も終わり、もうそろそろ岸に着くかなって時に
「でもほんと若いのにすごいよね。
普通こんなおじさんおばさんに囲まれたら
スマホ見て1日終わってる、って若者の方が多いよ。
ほんと立派よー。どこでも可愛がられるよー」と言ったら
「僕、4年間自衛隊だったんで、その辺叩き込まれてます~!!」って。
みんな、「やっぱりねー!!!」となった瞬間でした。

祝400回!ありがとうございます!

本メルマガは400回目を迎えました!!
三日坊主の私が続けてくれたのも、ひとえに皆様が読んでいただいてるから!
と改めて感謝を申し上げます。

メルマガと言うのは通常の個別にメールを送るものと違って、相手が見えないものです。
ただ…メルマガに対してご返信をいただいたり、
お会いしたときにメルマガの事についてお話ししてくださる方々が
ありがたいことにたくさんいらっしゃり、
その応援に支えられて、ここまで続けてこれたと思います。

これからも実りあるもの、学びあるもの、
私の普段の気づきから、そういったものをご提供できたら、と思います。
これからも頑張っていかないといけないなぁ…と気持ちを新たにした次第です。

さて、このメルマガなんですが…
自慢ではありませんが、私は三日坊主ならず3日も続かない人なんです。
自分の性格はこの年になりますと、自分でもよくわかっていますが、
とっても私は飽き性です。

ですから、ついつい飽きてきて長続きしなかったり、
もう途中でこれはできたな!と過信してしまって、やめてしまうことが多々あります。
今回は400回続いておりますが、実はその前にも2回ほどメルマガをやろうと決めて、
何回か発信して辞めてしまったことがあります。

継続するにはどうしたらいいか?ですが、いろんな方法があると思います。
例えば…
継続することによって得られるメリットを考えたり
継続するために誰かの応援サポートを作ったり…。

ただ私の性格上、最も効果的な継続方法は退路を立つことです。
やらなくてはいけない状況に自分を追い込むというのが
私は1番続きやすいです。

逆に言うと、この退路があるときには、
「まぁいいか。これぐらいできたからいいよね」と
つい自分に甘えが出てしまって、知らない間に辞めてしまっている、
なんて事はよくあります。

メルマガをするにあたって、私はメルマガ担当者をつくりました。
私は普段車で移動することが多いので、車を運転しながら音声入力をしています。
音声入力後、校正したり、文字の訂正をしたりをPCでやって、
それをメルマガ担当者(マーケティング担当者)に送ります。

マーケティング担当者が、私からこの原案が上がっていなかったら、

必ず督促をするとルールにしたんです。
すると…つい自分が忘れてしまっていたり、他の仕事を優先してしまって遅れていたりすると
督促が来るわけです。
この仕組みにすることによってここまで継続することができました。

他の仕事でもすべて私は同じやり方をやっています。
私はタスクを作る事は好きではありません。
PDCAサイクルのPは超嫌いです。
苦手ではないんですが、プランを立てるのが嫌いです。

プランを立てるより、やってみたいの気持ちの方が先行してしまうので、
とにかく先にやってみることが多いです。
そのやってみるときに自分1人でするのではなく、
必ず誰かを巻き込んでいくようにしています。

例えばこれについて勉強したいと思ったら、
それに詳しそうな人に話を聞いたり、その情報を誰かから仕入れたり
まず1番最初にします。
するとそこで話が盛り上がると、またさらに質問が出てきたり、
何か提出してくださいと言われること多いので、タスクが出来上がっていきます。
するとやらなくてはいけない状況になるんです。

継続は力なり

当初メルマガを書くのも、何を書こう??と思っていたものが、

最近ではメルマガを書くためのネタを、知らず知らずのうちに日々探している状態です。

これ、メルマガのネタに使おう。
これ、次書こう。
みたいな感じで出てくる=情報収集と話の組み立てが日々習慣化したこと
が「継続は力なり」から得られた、大きなスキルだと思います。

仕事の勉強も継続しなければスキルはつきませんし、実績も出ません。
継続するのが苦手な方は、ぜひこの退路を立つ、を使ってみてはいかがでしょうか?
次は500回!とさらに良い内容を提供できるよう、精進していきたいと思います。

手放すものを決める

先週ある会社様でマネジメント研修を行ってきました。
今回の内容は、マルチタスクに対応するインバスケット、
マネジメントの総合力を鍛えるワーク、リーダーシップ等
多岐に渡った2日間でした。

特にインバスケットについては、まず読む量が膨大に多い…。
読んだ内容から素早く理解をしなければいけない。
そして判断するために、様々な情報を端的に捉えなければならない。
それらの情報から緊急性と重要性を判断し、どのような対策を取るのか?
を考えていくワークになっています。

もちろんこの正解は1つではなくて、
こういう方法もある…
こういう判断の仕方もある…
と言うふうに判断や指示の仕方もたくさんあります。
ただ多くのマネージャーは、何でもかんでも一旦聞いてから考える。
一旦聞いてから判断をすると言う選択肢を選んでいる方が多かったように思います。

自分自身もプレイングマネージャーですので、時間は有限です。
自分の顧客対応、自分の仕事もありながらマネジメントをしていかなければなりません。
その中でいろんな案件がいろんな人からやってくる。
これらの中で優先順位をつけ、本当に自分が携わるものは何か?
を取捨選択していかなければいけません。

ワークをしていて、全てを一旦帰ってから聞くよ、という判断が多く見られました。
この判断をしていると、決定が遅くなるだけではなく、
すべての案件に自分が一旦は関わらなくてはいけません。
ですので任せるものは任せる。
方向性を示すものは方向性を示し、その後は事後や中間報告をもらう。
自分自身がじっくりと情報収集し、考えるものは考える。
と分けていかなければいけないのです。

今回のこのワークを通じて皆様方に終始お伝えをしているのは、
何をするかを決めるのではなく、
「自分がやらないことを決める」
この1点につきます。

任せることが怖くて、なかなか手離せないと言う方が多いのは、
この「自分がやらないことを決める」選択がなかなかできないからです。

そして、本来、緊急性は低いが重要性が高いものについては、
気づかない、もしくは気づいても着手しない。
だからいつまで経っても、本質の改善が出来ない、ですね。

と、研修をしながら、私自身も緊急性は低いが重要性が高い案件について、
ついつい後回しになっているなぁと自分自身でも反省をしました。

早いものでもうすぐ上期が終わります。
今、下期の行動計画の見直しや具体的に取り組むべきことについて
じっくり考える時間がなかなか取れていません。
これではダメだなぁと反省した次第です。

下期、そして来期、また10年後を見据えて、
緊急性は低いが重要性の高いものに取り組んでいかなければ、
いつまでたっても本質の改善はなく、だからこそ飛躍も成長はしません。
改めて自分自身が手放すもの、
本来、自分自身が取り込むべきものについて考える時間になりました。

ありがたいことに研修事業をさせていただいているので、
人様に教えている一方で、自分自身が気づかされることが多くあります。
仕事をしながら学ばせていただいてることに感謝です。

時間は有限だからこそ有効的に使わなければいけない。
下期も更に更に!手放すものを手放し、頑張っていきたいと思います。

余談ですが…
3日間横浜におりましたので、仕事が終わってから行きたかった
「Horizon of Khufu」 に行ってきました。
VRで体験するんですが、超お勧めです!!!
以前からインターネットで見ていて行きたかったんですが、
なかなか行く機会がなく、今回仕事が終わってから強硬で寄ってきました!
1人だったんですが、わー!とか、うわー!!とか、すごーい!!とか…。
恥ずかしながらずっと歓声を上げていた次第です
頭では、VRと分かっていても、トンネルを通るときにはしゃがんでしまう。
触れないとわかっていても、ついつい手を伸ばしてしまう。
技術の進歩ってすごいよねと感心した次第です。
ぜひ皆さん行ってみてください。お勧めです!