オタク山口全開

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今回は何を書こうか??と未だに定まっていないまま書き始めたので、オチがあるかどうか分かりません。。。

また、今日の内容については「オタク山口」全開でいきますのでご容赦ください。

実はつい先日まで研修や打ち合わせや資料作りにバタバタの日々が続いてたんですが、この1週間結構落ち着いてるんです。

まぁやろうと思えばいくらでも仕事はあるわけですがそこは生粋の怠けもの山口ですから、全然スイッチが入らないんですよね。

締め切りに余裕があるときにやっておけばいいのにと自分でも思いますがそこは怠け癖の方が優先してしまいます(笑)

で、前から読もう読もうと思っていて手を付けれなかった「天子蒙塵」を読み始めたんです。

これは浅田次郎さんの壮大なる中国歴史ロマンでして、蒼穹の昴から続く大作な訳です。

天子蒙塵だけで全4巻あるので、読み始めたら止まれないことが分かってるので、忙しい時には手を出せなかったんですよね。
(是非皆さんも読んでください!でも今回ネタバレになるかも!?)

で。一気読みですよね。

もう止まれないわけです。

完全に寝不足です。

首凝りヤバいです。

天子蒙塵だけでは終わらず、その続きの「兵諫」まで一気読みです。

歴史大好き山口ですから、面白過ぎてこの世界観に引き込まれるのは当然と言えば当然なんですが、

この大作、一貫してメッセージがあるんです。

まずは「没法子」。

どうしようもない、という日本語になります。

どれだけ行き詰まっても出口が見えなくても、この言葉を言ったらおしまい。
そこから抜け出せなくなるから。

という強いメッセージ。

本に出てくるほとんどの人が、

このどうしようもない状況から強い意志と勇気で道を切り開いていきます。

もう共感しまくりです。

これ、ほんと、そうだと思うんです。

どうしようもないよね、だからどうなっても責任は私にないよね、仕方ないよね。

と諦めてしまうからなんですね。それではアカンのです。

もう1つは「正義と良識」。
一言でいうと「良心」です。

登場人物はみんな立場も考え方も全く異なります。

中国人として、皇帝として、将軍として、日本人として、新聞記者として。

立場が異なるけれども、みんな自分の「良心」に従って決断していくんです。

これも共感しまくりです。

弊社も今期新たに行動指針を作り直ししたのですが、「謙虚さを忘れず、自らの良心に従い誠実に対応します」という1文があります。

人って、手を抜こうとか、ちょっとくらいいいか、とか思っちゃうといくらでもズルも出来るし手抜きも出来るんですよね。

ましてや、今テレワークもあるので、見えないところでいくらでも出来てしまうんです。

そんな時に、何が「真っ当な自分」に引き戻してくれるか?ですが

これはもう「良心」でしかないと思います。

ルールで縛ったり、マニュアルや規定書ではなく、「人としての良心」しかないと思うんですよね。

これ以外にもこの大作では語りたいこと山盛りですが…

それはまた次の機会に(笑)

どうしようもない状況から道を切り開く勇気を持ち、その行動は良心に従って決断すべし。

ちゃんとオチました(笑)!!

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