人材育成ノウハウ

やる気が出ないとき

会社によっては、10日間という長いGW休暇が明けましたね。

弊社も10日間という長いGW休暇明けで…
何気にPC打つのが遅くなってます(笑)

長いGW何をされましたか??

どこかに遊びに行ったり、帰省したり、ゆっくりまったり過ごしたりと…

色んな過ごし方がありますよね。

で、私山口はどうしていたかと言うと…

これまでの習い事の振替がかなり溜まっていて…

ほぼ毎日テニスにホットヨガにと、運動しまくっていました!

実は2月くらいから、かなり研修ラッシュがあり、
3月は期末、4月は新しい期の始まりということと

新入社員向け研修などもありかなりの運動不足だったんですよね。

で運動不足になるとやはり身体も
ガチガチに凝るし、イライラしてしまう。。。

更に悪いことに、目の前にあることをやるだけに追われて
もっともっとっていう気持ちになりにくかったんですよね。

私の場合、かなり典型で、読書の時間が全然取れていなかったんです。

買った本が20冊近く、そのまま置いてあったんですよね(笑)

読まなきゃいけないな、と思いつつも読む気が起こらない。

GWには読まなきゃ、と思っていたんですが、
実はGW前半はめちゃくちゃ時間はあったんですが
読む気が起こらなかったんです。

で、テニスにホットヨガに、と身体を動かしていたら、
GW後半に急に「読みたい」意欲が沸いてきたんですよね。

運動もしながら1日2~3冊ペースで読みまくっていきました!
(色んなジャンルを読み漁って、めちゃくちゃ楽しかった!!)

「~しなくてはいけない」と思っていても、全然その気にならない。

こうゆうこと、よくありませんか??

私の場合は、結構、というか常にあります(笑)

実は仕事でも「やらなきゃいけない」ことでも、その気にならないことがあります(笑)
(自慢できませんが…)

そんな時はどうするか??

はい。放っておいて、やる気になるのを待ちます。

仕事の場合は、締め切り間近になると、
「マジでヤバイ」感が出てくるのでやる気が起こってきます。
(なので、結構締め切りギリギリになってしまいますが、そこはすみません。)

プライベートにおいては、「マジでヤバイ」感は全然出てこないので
自然とやる気が起こるまで待ちます。

今回の場合は読書ですね。

そして読書のやる気は、テニスとホットヨガという運動から起こりました。

そう、この「やる気」って全然違うところから生まれるんです。

これは、私の持論ですが…「やらなきゃ」って思えば思うほど、やる気は失せる。

そしてその「やらなきゃ」って気持ちに縛られて、さらにしんどくなる。

そうゆう時は「もうええやん」と割り切ってしまって、
全然違うことをしてみる方がやる気が出てくるんです。

これね、若手社員にもおすすめしている方法です。

なぜか仕事に対してやる気が起こらない。

そうゆう時は、全然違うことをしてみる方が「やる気」って出てくるんですよね。

最近のZ世代は、特に真面目です(笑)

目的ってものすごく大事にしています。

この目的意識を持つってもちろん大事ですし、パーパス経営って言葉も良く分かります。

でも人間、常にそんなに「目的!目的!」って
出来ないんじゃないかと思うんです。
(私は出来ません(笑)ぶっちゃけ…しんどくなります!)

もっと言うと「数字=目標」だけでは、もっとしんどくなります。

だからこそ、「他を楽しむ」も大事じゃないかと思うんです。

しっかり他を楽しんでリフレッシュしたGW。

また今日から頑張っていきたいと思います!

見せつけるくらいがちょうどいい

さて、今日は先日実施した研修から。

午前中はハラスメント防止、午後からは女性活躍推進とコミュニケーション研修。

久しぶりの対面研修。

何がこの会社さんのすごいところか??

質問がめちゃくちゃくる!!

特に社長!

終日社長が研修に参加され、ディスカッションもワークも全部当然参加される。
(むしろ1番ノリノリ!)

素晴らしいですよね。

社長のこんなに真剣に学ぶ姿を見せられたら当然皆さんももっともっと真剣になります!

この会社さんでは、これが当たり前のように仰っていましたが、
そうじゃない会社の方がむしろ多い。

社長や人事部の方が研修に居ない時も結構あります。
(まぁ社長の場合は、出なくてもいいと思いますが)

私自身は、社長であれ、人事部の方であれ、
その研修を実施しようと立案された方は是非出て欲しいと思ってます。

もちろん出て来られなくても、当然手を抜いたりすることはありませんが、

いいと思ってご依頼頂けているわけなので是非ご自身でその真価を見て頂きたいと思うんです。

また、立案された方が1番学んでるよねって姿勢を
見せることが参加者の方々のいい刺激になります。

これは普段の仕事でも同じですね。

上司や先輩がここまでやる?ってくらいの姿勢を見せつけられると

メンバーにとっていい刺激となり自分たちももっとやらないといけないよね。となります。

やれやれ、といっても人は出来ません。

やりたい、もっとやらなくちゃ、と思ってもらうにはその姿勢を見せつけることからスタートです。

もうすぐGW。

新入社員もそろそろ会社にも働くことにも慣れてきた頃。

みなさんは彼らに見せつけていますか??

ほめないタイミング

さて、今日は娘のピアノレッスンでのとある一コマから。

4月最初の日曜日にピアノ発表会を無事終えたんですが
その前日と前々日にちょっとした出来事があったんです。

発表会前々日。

最後の追い込み1週間の練習で自分でもちょっと上手く弾けたと思っていた娘ですが、

レッスンで、こてんぱんに先生からダメ出しされたんです。

「そんなんで満足してたら、あかんで。」と。

娘からすると、めっちゃ頑張って褒めてもらえる!!

と思ってレッスンに行ったので、大ショック!!

「でもめちゃくちゃ練習して頑張ったもん!」

と泣きながらごねてました。

「発表会前はみんな頑張ってる。頑張るのは当たり前やで。」

「まだあと1日もあるねん。ここで満足してたらあかん!
○○ちゃんは、もっともっと出来るはず!」と。。。

(声色も結構こわい!!)

そして発表会前日。

最後の1日、昨日ダメ出しされたところを重点的に練習しレッスンに行くと。。。

「めちゃくちゃ良くなった!あとは楽しんで弾いたらいいよ!」

なるほど。

私としては、最後の追い込み1週間の練習を見て
実は前々日時点で満足しちゃってたし、

先生褒めてあげてよーって内心思ってたんです。

本人もショックで泣いてるし、そこまで追い込まなくても。。。
ってちょっと思ってたんですよね。

でも前日の出来具合や、本人の性格も考えて。。。

この先生の指導ってすごいなぁと改めて感じました。

最後のもう一伸びを引き出すには、褒めてばっかりでもダメなんですよね。

特にうちの娘の性格の場合、ガツンと落ちた方がなにくそ~って伸びる。

このガツンと落とすタイミングが大事!

本人の性格もあるし、メンタルもある。

自分でこれあかんよなぁって思ってる時に落としても、それほど伸びない。

このくらいでいいやんって思ってる時がベストタイミング!

そのくらいではあかんねん!と気付かせることで
最後のもう一踏ん張りの力を引っ張り出す。

育成はマニュアルもないし、相手に合わせたオーダーメイド。

だからこそ性格も状態もしっかり見ないといけませんね!

嬉しいワクワク!

実は先日、28歳のお誕生日を迎えた山口です(笑)

当日は出張先で一人寂しく(笑)お誕生日を過ごしたわけですが、
2日前に会社でみんなにサプライズでお祝いしてもらいました。

当日の朝、私は別件で出ていて、するとメンバーから
「今日は何時に会社に入ります??」と電話が。

「あと30分で着くけど、どうしたん??」

妙に深刻な声で…
「ちょっと至急で相談したいことがあるので、早く来てください」と。

あらら。いったい何があったんだろう。。。と心配しながら会社に向かいました。

すると、会社の電気は消えていて、皆でクラッカーを鳴らしてくれ、

ケーキにろうそく!
みんなでお誕生日の歌も歌ってくれました。

メンバーのお子様からは、ピアノ弾き語り映像でお祝いも!

このサプライズに全く気付いていなくて、ビックリと共に
とっても嬉しく、涙が出そうになりました!(笑)

いつまでもお誕生日をお祝いしてもらえるのは有難いことですね。

実は、弊社ではこの「お誕生日」を結構大事にしています。

メンバー本人と18歳未満のお子様には、会社からお誕生日プレゼント!

まだまだ顔が見える範囲の規模の会社なので、
お互いのお誕生日をお祝いすることを大事にしています。

さて、4月から新しい期になっていますが、今期は1年間のスケジュールに
会社イベントの日程や社員旅行予定日なども全部盛り込みました!

というのも、昨年後半どんどんスケジュールが埋まっていき
全員が空いている日を作ることがかなり難しかったんですよね。

なので、最初に「この日にします!」と予定を決め、遊ぶイベントも全て盛り込みました。
(もちろん全員の誕生日も!)

1年間の色んな妄想をメンバーとしていると本当にワクワクします。

絶対やってやる!とめちゃくちゃ思います。

数字や目標だけを追い求めるのではなく、
こんな状態になって、こんなことをしたいよね、と妄想して1つ1つ実現していく。

この「妄想」って本当に機動力ですよね。

数字や目標を追い求めていることも、もちろん大事ですし必要です。

でもこれってワクワクしない…。

会社イベントでこんなことをしてこんな風に喜んでもらって…
と妄想する方がワクワクするし、単純に楽しい!

昨日のお誕生日お祝い。

サプライズ準備としてメンバーがやり取りしていた準備のチャットを後で見せてもらいました。

私のお誕生日お祝いですが、、、見てるだけでワクワクしたんです。

これ、きっと喜ぶだろうなぁ。
これ、きっと感動するよなぁ。

って考えるだけで、ワクワクしますよね!

皆さんは、働くをワクワク楽しんでいますか??

そこまでやる!!??

先週は、、、連日研修続きの山口でした。

新入社員研修に、
新入社員指導員研修にと、
4月らしい研修続き。

今日は先日の新入社員研修から。

2日間の研修だったんですが、
若い彼らの吸収力はやはり凄い!!

ほんとに素直で一生懸命で、めちゃくちゃかわいい!

たった2日間で、メモを取る量も一気に増え

発表する声が大きくなり、

目の色がどんどん変わっていく。

2日間みっちりマインドセットの研修だったのですが

「自分で考え」
「目的意識を持ち」
「相手の期待に応える」

徹底的にココをやっていきました。

発表する時も、自分の考えを伝えるのではなく
どう表現したら、相手に分かりやすいか?

ただ文字を書くのではなく、
どう表現したら、相手が理解しやすいか?

そう、常に相手に立場になって考えること。

これが社会人になって、
1番意識しなければいけないこと。

自分は一生懸命やった。

自分は努力している。

これでいいのは学生まで!

誰がどう見ても、一生懸命やってるよね。

誰がどう見ても、めちゃくちゃ努力してるよね。

評価は他人がするものです。

自己満足で良ければ、クラブ活動と同じ。

最近では成果だけではなくプロセスも評価しましょう!
ってよく言いますね。

でも間違ってはいけません。

プロセスも他人が評価するんです。

だから、ここまでやるか!!??
ってくらいやらないとダメなんです。

ここまでやるか!!??くらいすれば成果は付いてきます。
(方向性が間違えていなければ)

新しく社会人となった若者の皆さん。
めちゃくちゃ面白く、楽しい世界へようこそ!

彼らが1日でも早く
「働くってめちゃくちゃオモロいやん!!」
と思ってもらえるように、

先輩の我々は更にもっと、ここまでやるか!!??
を見せつけなければいけませんね!

何とかなる!

さて今日は週末の娘のピアノ発表会のことから。

以前のメルマガで書いたように、

マジでこれはやばい!!というレベルが2週間前まであって、

母としてはもうヤキモキしっぱなし!

最後の1週間でかなり追い上げました!

強弱付けたり、イメージ化させたりでようやく発表会らしい音楽になってました。

私もそうですが、うちの娘も本番に強い!

というか。。。まぁ開き直りがすごい(笑)

「もう今日本番やし、あとは楽しもう!」って言ったら

「うん!終わったらお寿司食べに行こう~!」

ともう終わった後のご褒美を考えている(笑)
(おばあちゃんも見に来てくれたので、夕食はご褒美寿司です!)

で、夕食時におばあちゃんが

「あの状態からホンマ上手に弾けてたやん!
もうばあちゃんはずっと心配してたよ~」と。

(実家で練習した時に散々なピアノを聴いてました!)

「〇〇はいっつも何とかなるねん!」と。

そう、私の口癖!!
(ご存じの方も多いと思いますが。。。)

何とかなる!!!

これね、私も小さい頃からずっと口癖で。

よく昔からで、ある方に言われたことが

「今まで何とかしてきたから、何とかなるって言えるんやで。」と。

そうなんです。

人から見たら、まだまだ完璧じゃないよね?と言われるレベルでも、
まぁ何とか自分では納得できるレベルにはなってる。

(ある程度ですが。。。)

何とかなる!と言うことで無意識レベルで何とかしようという意思が働くんですよね。

で、そこに向けて集中していくことが出来るんです。

娘も本番は緊張もしてましたが、めちゃくちゃ集中してました。

(舞台に出る前、声を掛けたんですが
集中してて私の声が聞こえなかったくらい。。。)

ただ。。。自分の演奏が終わったら席で爆睡してましたけど!!(笑)

今は新入社員の育成真っ只中だと思います。

何とかなる!!と思うから、何とかする!!

まさに言霊です。

新しい門出を迎えた彼らに「何とかなる!」とエールを!

「命の母」事件

もうすぐ4月。新入社員が入社してきたり、
子どもたちも新しい学年に進級したりと
春は心躍る季節ですね!

さて、今日は娘のピアノについて。

実は4月の最初の日曜日に発表会があります。

ソロと連弾2曲を毎年弾き、連弾では親子連弾です。

今年のソロは「春の歌 メンデルスゾーン作曲」に挑戦します。

9歳の娘にはまだまだ難易度の高い曲で、
左手のほとんどが法則性があまりなく、
かなり音が飛ぶので結構難しいんです。

選曲した1月初めには、あと3か月もあるから、
ゆっくり進めていけば弾けるレベルだし、
頑張ってみようとスタートしたんですが…。

どうもまだまだ時間があると思うと、
全然やる気にならない性格は親子瓜二つのようで(笑)

全然やる気スイッチが入らない。。。

合計3ページもあるのに、まだ1ページの右手しか譜読み出来てないよねってのが2月。

こうなると母はめちゃくちゃ焦るんですが…。

当の本人は全然焦らず、更に更に母は焦ります。

また、2月は私が出張も多く全然見てあげれる時間が作れなかった。。。

そして3月。

ようやく2ページは両手で弾けるようになってきたけど完璧でもない。

そしてまだ1ページ残っている。

こうなると毎日キリキリしてきます。

あまり声を荒げたくないし、強制的に弾かせるの違うと思うんですが…

そうも言ってられない。

毎日怒鳴る日々が続いたんですよね。

すると…

「ママ、CMで見たけど『命の母』ってお薬がいいみたいやで。」

もうね。笑うしかない!!!

娘は更年期障害とか分かっていないので…

単純に「イライラしてしまう」→「命の母」お薬、と直線で繋がってしまったんですよね。

(敢えて言いますが!私は自称永遠の28歳ですから、命の母は必要ないです!)

ハッと…ここで気付きました。

娘にとって、お薬が必要に思えるほど、私はイライラしていたんだと。

ピアノは音が出るので、ある意味時間との闘いなんです。

仕事を終えて、習い事の送迎終えて、そこからピアノを弾いて
その後夕食も食べなきゃいけないし、宿題も見なくちゃいけない。

お風呂も入らないといけないし、早めに寝ないと明日の朝も早い。

で、こっちはこんなに焦ってるのに、当の本人は『のほほーん』としていて
ピアノの練習をしない言い訳やら、なんやらをグダグダ言っていると

めちゃくちゃイライラしてしまって、どんどん声は大きく荒くなってくる。

でも本来、音を楽しむのが音楽。

イライラして怒鳴りつけて、弾きたくなるものではない。

と、娘の「命の母発言」からハッと気づきました。

そこで、春の歌を色んな人が弾いているんですが、
その映像や曲を一緒に見聞きして

「○○はどれが一番いいと思った??」
「○○はどんな感じに弾いてみたい??」

といった会話を通じて、彼女が弾きたい
「春の歌」をイメージ化していきました。

まだまだ、かなり前のめりで練習!まではいきませんが(笑)

ようやく彼女も「弾きたいイメージ」と
「今の自分の弾き方」を理解し始め
怒鳴らなくてもピアノの前に座ってくれるようになりました。

これ、部下育成も同じですね。

どんな仕事をしたいのか?

お客様にどんな成果を提供したいのか?

その時、どんな自分になっているのか??

イメージをさせることって本当に大事。

そしてそのイメージも植え付けたり押し付けたりすることではなく

たくさんの選択肢の中から、
対話を通じて「自分で納得して選ぶ」ことが大事だと思います。

上司の仕事は、その選択肢を多く提供すること、
選択肢をもっと増やすために一緒になって考えること。

残り発表会まで約10日。

全てを両手で弾くことも、暗譜も出来ました。

あとは彼女の弾きたいイメージに
どこまで近づけられるのか???

乞うご期待!またご報告しますね。

鎧を脱ごう!

今日は、金曜日にclear kyoto合同会社代表の森川氏と
対談セミナーをさせて頂いた気付きと単なる私の感想をお伝えしたいなと思います。

はい。単純にめちゃくちゃ楽しかったです(笑)

ほんとに台本なしでぶっちゃけトークでしたので、
あれ??何についてしゃべってたっけ??
的なところも多々ありましたが(笑)

でも改めて気付いたんですよね。

どうしてハラスメントをしてしまうのか?ってことを。

私自身これまで多くのハラスメント対策研修を
色んな企業様で実施させて頂きました。

その際には、

ハラスメントは何か?

どうしてハラスメントは起こるのか?

なぜハラスメントを繰り返してしまう人がいるのか?

組織内ではどういう風土で、どういうコミュニケーションが必要か?

組織としてどうすべきか?

というプログラムで、専門的な考えや、専門家の理論を研修でお伝えしてきました。

実際この専門家の意見も正しいと思います。

でも対談セミナーで森川さんと話してて…。

気付いたんですよね。

昔、私もサラリーマン時代があり、
その時は「鬼の山口」とよく言われていました。

特にマネジャーになった頃は、自分で振り返っても「怖かった」と思います。

それは、ある意味「めちゃくちゃ鎧を着ていた」からなんです。

マネジャーになった頃、人の育て方とか、チームとしての成果の上げ方とか
全然知らなかったんです。
(きちんとした知識として…)

経験則でこれまで自分がしてもらったことは
分かっているんですが全然無知状態。

そのうえで、「絶対失敗したくない」感がすごい。

つまりかなり気負っているんです。

絶対成果を出さなきゃ、絶対数字を上げなきゃ、
という気負いです。

特に営業メンバーにはかなりきつく言っていましたし
私のこれまでの成功したやり方を押し付けていたし
(自分のやり方だけが正しいと思い込んでいました)

出来ないメンバーややらないメンバーには、
めちゃくちゃハラスメントまがいなことをしていた記憶があります(笑)

で、ある事件を境に「そんなん無理!」って思ったんですよね。

分からないことを分からない、出来ないことを出来ない、
と素直にメンバーに言ってだから一緒にやろうよ、と。

自分で鎧を脱いだんです。

もう1つ、どうしたらいいのか?どうしたいのか?
をちゃんと聴くようにしたんです。

それまでも聴いているつもりだったんですが、

頭のどこかで自分の考えや意見と比較して
「やっぱり違うよな、分かってないな」
という感想を持っていたのが

本当にフラットにして聴いてみたんです。

で、違うかも?と思っても、彼らのやり方をやってもらった。

すると、めちゃくちゃうまく回り出したんですよね。

そう、世の管理職の皆さんって、
この鎧を着てしまっている状態が多いんだと改めて思いました。

同じような意味合いはこれまでにも研修などでお伝えしていましたが
「鎧を脱ごう」という言葉が、今回対談セミナーで引き出されました!!

(これ、私の気付きポイント!!やっぱり人と話すことで引き出されますね!)

「鎧を脱ごうコミュニケーション」
「鎧を脱いてハラスメント防止」など
色んな使い方が出来る!(笑)

これからどんどん使っていきたいと思います!

主体性のあるマネジメント

先日とある企業様での
マネジメント研修を実施させて頂きました。

この企業様での研修は初めて実施させて頂くので
どんな方々かなぁと、ワクワクしながら
オンラインで皆様とお会いしました。

オンラインではあるものの。。。
皆様の「食い付き具合」がめちゃくちゃ素敵!!
ものすごく真剣だし、学ぼうという気持ちが
pc画面からも伝わってきます。

ディスカッションでは。。。

時間が足りないほど意見が出る。

その意見の出し方もほんとに模範的!

「〇〇という理由で、こうだと思うんですが、
でも実際は、こうゆう風になっちゃってます」

ちゃんと正解とその理由を論理的に述べる。

でも、あるべき論だけではなく実態との乖離もちゃんと分かってる。

仕事なので、全てが全て、あるべき正解ばかりができるわけではありません。

時には違うよなって思っていても、
時間やスピードを重視してしまう場面がある。

ましてやそこに人が絡んでくるから
こうゆうマネジメントが正解って分かってても
出来ない時もあるんですよね。

でも大事なことは、それをどこまで自覚しているか?です。

これ、案外分かっていない方が多いんです。

1.正解を分かっていない人
2.自分の普段のしている方法が正解だと思い込んでいる人
のどちらかが実は結構多いんですが…

では、この
「正解は分かっているけど、普段の行動との乖離もよくわかっている人」
との違いは何か?

これは主体性に尽きるのではないかと思います。

いわゆる色んなマネジメント論や研修等を通じて正解を知っている。

で、それを何度か実践してみた…でも結果乖離が生まれている。

これは全然失敗じゃないんです!むしろ大正解!!

主体性をもって実践しているわけですから。

マネジメントのこうあるべき、はもちろんありますが
それもタイミングや相手によって微妙に異なります。

だからこそ、どんどん実践して、自分を客観視してみることが
ものすごく大事なんですよね。

それには主体性をもって取り組むこと
そこから客観視すること
そしてアウトプットすること

この3つがめちゃくちゃ重要です。

この企業様ではこれがみんな自然に出来てる!!

すごい、いい会社だなぁと研修をしていて感じました。

「画面への食いつき感」でものすごくその主体性を感じます!!

管理職なんだから、主体性があって当然でしょ??

ともしかすると思うかもしれませんが・・・

主体性のない管理職、残念ながら結構多いんですよ。

どうですか??
主体性をもってマネジメント出来ていますか??

教育は止めてはいけない

連日のロシアのウクライナ侵攻のニュースに
なんとも言えない悲しい気持ちになる山口です。

なぜこんなことになったのか??

色んな記事を読んで、歴史的にそうゆう背景なのか、
と理解するところも多少はありますが。。。

そんな中、じんわり感動したことがありました。

先日の社員旅行での車中で、この現状についてその背景や歴史についてざっくりと
子どもたちと話してたんですよね。

「でもアホやん!!戦争ってめちゃくちゃお金掛かるねんで!!
お金掛けて人殺して、何にもいいことないやん!!誰も幸せちゃうやん!!」

この言葉に、じわじわ、じんわり感動したんです。

小学生が戦争をアホやと言い切る。

誰も幸せにならないアホなことやと感じる。

日本の教育って間違ってない!!

とじんわりきました。

教育とは本当に根幹です。

大東亜時代の日本では、こんな風に感じる子どもも少なかったでしょう。

もし居ても、大きな声で言えない時代でした。

でも、戦争ってアホやん!と素直に言える、
これは正しい教育の結果だと思います。

社内における教育も同じ。根幹なんです。

なぜ働くのか?
どんなふうに働くのか?

これはひいては、
どんな自分であり、
どんな人生を歩むのか?
ということだと思います。

私自身振り返ってみても、社会人になった頃は
本当に何も考えていなかったし、
何も分かってなくて、、、。

でも働くことを通じて、多くの人に教えてもらって
気付き、学び、そして自分で考えるようになったと思います。

これが自律ですね。

教育は根幹。

だからこそ、その機会を止めてはダメなんだと思います。

1秒でも早く、平和な世の中になりますように。