先日ある企業様で若手向け研修を実施してきました。
20代前半の若い彼ら。
研修をしていて、私自身がたくさん彼らからエネルギーをいただきました。
今回の研修はキャリア形成。
この1年間で「頑張った!自慢できる!」仕事を1つ振り返っていただき、
それを様々な角度から
どんなふうに頑張ったのか?
どういうところを工夫したのか?
自分の得意なところをどう活かしたのか?
について振り返ってもらいました。
また直属の上司からもメッセージをもらい、
最後にこれから少し長い目で見た自分のキャリアを考えてもらう
研修を実施しました。
最後の質問タイムで
「働き方改革って言いますが、もっと働こうの改革にはならないですか?」
という質問がありました。
ディスカッションでも、もっと働きたいというワードは、
結構されていて…。
とにかく早く帰ろう。
これ以上残ってはいけない。
(セキュリティーの観点からも)家に持って帰ってはいけない。
を言われてるけど。。。
もっと仕事がしたい。
もっとバリバリやりたい。
のようです。
最近の若者は、コスパタイパ世代とも言われていて、
出来る限り短い時間で、出来る限り働かずに…
という傾向も言われますが、(もちろんそういう方もいるでしょう)
一方で、今回のようにもっと働きたいという方々もたくさんいるんです。
キャリアの話になると…
ライフイベント前には、
(寝る間も惜しんで)バリバリ働きたい。
出来る限りもっともっとスキルをつけたい。
いろんなことをもっと経験してみたい。
そしてライフイベントが迎えた後には、
少しペースダウンをしてワークライフバランスが取れるように
仕事をセーブしながらも続けていきたい。
そしてまたライフイベントが一段落したら、
独身の頃のようにまではバリバリとはいかないが、仕事をずっと続けていきたい。
今は自分の人生を決める時なので、
もっともっとやりたい!という気持ちが溢れていました。
(すごいですよね!!)
健康を害するほどの働き方はもちろん良くないと思います。
コンプライアンスもありますし、労働基準法もあるので、
むやみやたらに長時間労働を進めているわけではありません。
ただ私自身も若い時はそうでしたが、もっとやりたい!はあって、
私の若いときには、それがある程度できる環境でした。
人よりも多くやれば当然成果は上がりやすく、
たくさんの経験を積むので、スキルも上達しやすい。
結果、大きな仕事を任せてもらったり、
自分からどんどん手を上げて難易度の高いことをできたり、
と機会に恵まれました。
働き方改革。
なんだかなぁと矛盾を感じるわけです。
最近の若者は…という言葉はよく言われますが、
その若者の中でも、十人十色。
価値観や考え方、仕事に対する向き合い方も様々ですごく差があるなぁ
と改めて感じた次第です。
この仕事(今の自分の仕事)をおもろいよね、と思う。
素敵な若者たちでした。
そんな彼らを心から応援したいなぁと思いました。










