2025年 9月 の投稿一覧

学びは原点

先週ある会社様でリーダー養成研修を実施していたのですが…
そこでのプログラムの1つに
「どんどん時代が進化している中で
今当たり前になっていることが、将来当たり前にならないことが
多々ありますよね。
様々な問題や様々な進化がある世の中で、
具体的に将来自社や自分の仕事にどんな影響を与えるのか?
を論理的に具体的に考えよう」
というものを行いました。

たとえば、私が新卒の時の約25年前と今とでは当たり前が違います。
①人口の多い団塊Jrで、超買い手市場でしたので、
辞めたら次の転職先なんて見つからないよーが当たり前でした。
なので、多少しんどくても、嫌なことがあっても、頑張る!が普通でした。
今は少子化で超売り手市場ですよね。

②ハラスメントもまだまだ一般的ではなかったし
多様性とかも認められない世の中でしたので…
こうあるべき、が主にあって、そんなものか、と思っていました。
これ、否定的ではなくそういうものなんだ、という感じです。

③私が新卒の時には、オンラインなんてものはなかったし
PCも営業はまだまだ主流ではなくて
とにかく足繁く通う、が主でした。
メールアドレスとかもまだまだ個人のものは持ってなくて
係で1つ、くらいの感覚で、FAXと電話、そして対面でした

④PCでの入力業務はほとんどなくて、
手書きでいかに早く見やすく書くか?が主だったので
字がきれいな人、ってやっぱスキルあるよねーと言われました

という風に違ってますよね。
当然この先もどんどん変わっていくんです。
ですからネット上で、今後なくなる職業ランキングとかありますね。

受講者の多くが30代前半くらいの方々でしたが…
発表してもらうと、自分の職種はきっと30年後にはこんな世の中になっているから
なくなっている可能性が高い、や
自分の職種はなくなりはしないけど、今のこのスキルはきっと必要なくなって
こんなスキルが必要になるんじゃないか?
といった意見が挙がってきました。

大事なことは、将来のことなので誰にも分かりません。
でもこうなるんかもしれない…と前向きな危機感を持つこと。
そこから、今出来得ることは「何があっても学び姿勢を貫くこと」しかない
に気付くことです。

ダメなのは…
私の仕事なくなっちゃう!!と変におびえたり
悲壮感を持って動けなくなること。

危機感を持つことは大事ですが、悲壮感になって動けなくなるのは本末転倒です。
危機感を持ちながら、だからどうしたら??を考えていくこと。
将来のことなので、不確かなことはみんな同じです。
でもいつの世も、どうなるんだろう?どうしたらいいんだろう?を
広い知見から、斬新なアイデアを出して、すごい推進力で進めてた人が
結果、次の時代が来ても生き残れます。
だから、日々学ぶことって本当に大事だと思います。

もう1点。
学ぶことって、「慣れ」だし「習慣」なんです。
学んでいない人が、必要になった時に学ぼう!にならないんです。
だって学んでなかったら、必要な時すら気付かないからです。
だから気付かないまま、今までと同じようにしていたら
目に見えて変化し終わった後にしか気付きません。
そこから学んでも遅いんです。
そして学ぼうと思っても、慣れてないのでしんどい…。
だから途中で諦めちゃう…
この繰り返しです。
改めて、自分で学び気付くことって、本当に原点だと感じた次第です。

手放すものを決める

先週ある会社様でマネジメント研修を行ってきました。
今回の内容は、マルチタスクに対応するインバスケット、
マネジメントの総合力を鍛えるワーク、リーダーシップ等
多岐に渡った2日間でした。

特にインバスケットについては、まず読む量が膨大に多い…。
読んだ内容から素早く理解をしなければいけない。
そして判断するために、様々な情報を端的に捉えなければならない。
それらの情報から緊急性と重要性を判断し、どのような対策を取るのか?
を考えていくワークになっています。

もちろんこの正解は1つではなくて、
こういう方法もある…
こういう判断の仕方もある…
と言うふうに判断や指示の仕方もたくさんあります。
ただ多くのマネージャーは、何でもかんでも一旦聞いてから考える。
一旦聞いてから判断をすると言う選択肢を選んでいる方が多かったように思います。

自分自身もプレイングマネージャーですので、時間は有限です。
自分の顧客対応、自分の仕事もありながらマネジメントをしていかなければなりません。
その中でいろんな案件がいろんな人からやってくる。
これらの中で優先順位をつけ、本当に自分が携わるものは何か?
を取捨選択していかなければいけません。

ワークをしていて、全てを一旦帰ってから聞くよ、という判断が多く見られました。
この判断をしていると、決定が遅くなるだけではなく、
すべての案件に自分が一旦は関わらなくてはいけません。
ですので任せるものは任せる。
方向性を示すものは方向性を示し、その後は事後や中間報告をもらう。
自分自身がじっくりと情報収集し、考えるものは考える。
と分けていかなければいけないのです。

今回のこのワークを通じて皆様方に終始お伝えをしているのは、
何をするかを決めるのではなく、
「自分がやらないことを決める」
この1点につきます。

任せることが怖くて、なかなか手離せないと言う方が多いのは、
この「自分がやらないことを決める」選択がなかなかできないからです。

そして、本来、緊急性は低いが重要性が高いものについては、
気づかない、もしくは気づいても着手しない。
だからいつまで経っても、本質の改善が出来ない、ですね。

と、研修をしながら、私自身も緊急性は低いが重要性が高い案件について、
ついつい後回しになっているなぁと自分自身でも反省をしました。

早いものでもうすぐ上期が終わります。
今、下期の行動計画の見直しや具体的に取り組むべきことについて
じっくり考える時間がなかなか取れていません。
これではダメだなぁと反省した次第です。

下期、そして来期、また10年後を見据えて、
緊急性は低いが重要性の高いものに取り組んでいかなければ、
いつまでたっても本質の改善はなく、だからこそ飛躍も成長はしません。
改めて自分自身が手放すもの、
本来、自分自身が取り込むべきものについて考える時間になりました。

ありがたいことに研修事業をさせていただいているので、
人様に教えている一方で、自分自身が気づかされることが多くあります。
仕事をしながら学ばせていただいてることに感謝です。

時間は有限だからこそ有効的に使わなければいけない。
下期も更に更に!手放すものを手放し、頑張っていきたいと思います。

余談ですが…
3日間横浜におりましたので、仕事が終わってから行きたかった
「Horizon of Khufu」 に行ってきました。
VRで体験するんですが、超お勧めです!!!
以前からインターネットで見ていて行きたかったんですが、
なかなか行く機会がなく、今回仕事が終わってから強硬で寄ってきました!
1人だったんですが、わー!とか、うわー!!とか、すごーい!!とか…。
恥ずかしながらずっと歓声を上げていた次第です
頭では、VRと分かっていても、トンネルを通るときにはしゃがんでしまう。
触れないとわかっていても、ついつい手を伸ばしてしまう。
技術の進歩ってすごいよねと感心した次第です。
ぜひ皆さん行ってみてください。お勧めです!

娘の学院祭

皆さん3連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は3連休、とっても忙しい三日間でした。
日曜日に娘の学校の学院祭があり、娘は演劇部に所属をしているので
その講演を見に行ってきました。

また土曜日はそのプレ講演リハーサルということで、
保護者を対象にしてリハーサルをしてくれたので、
土曜日も日曜日も娘の学校に行ってきた次第です。

演劇部では3つの演目を行っていました。
中学生の部では恋愛物をテーマとした舞台で、
娘はその主人公に「カツアゲをするヤンキー高校生役」を演じました。
男の子です。

また高校生の部では娘は出ていないのですが、
認知症のおばあちゃんをテーマとした演劇で
15分程度の劇だったのですが思わず泣いてしまいました。

中高合同の演劇では「十二支の話」で娘は神様の付き人役をやりました。
これは男性とも女性とも言えない中性的な役割でした。

娘は中学生の部と中高合同の部と2つに出たんですが、
どちらも違った役割を上手に演じていて(親の目ですが…)、
初めての演劇、初めての舞台。
本人曰く…とっても緊張したらしいですが、上手にできていたと思います。

私も中高を私立一貫中高だったので、
中学の時からこの文化祭というものがあったのですが、
娘の学院祭に行ってみて…。
「あれ?こんなちっちゃい??」
と思ったのが、正直な第一感想だったんですね。

というのも、来場者も在校生以外には1家庭2名の保護者や家族のみ
の限定で外部のお友達を呼んだりはできません。
私が中学高校の時には誰でも呼んでよかったし、
名前さえ書けば誰でも入れました。

ですので、学校中が人でごった返していたし、
その分すごく盛り上がっていた思い出があります。
不特定多数の人が入ると、危ない…。
何か問題が起こってからでは…というのが今の時代だと思いますが、
何かちょっと寂しいなぁと感じました。

また文化祭の中の講演についても…
娘の学校はダンスが日本一なんすが、残念ながらダンス部の講演はありませんでした。
これはダンス部は運動部だから…と言う理由らしいです。

文化祭なので文化部が主催になるんですが、
私が中高のときには、クラスの出し物もクラブの出し物もあり
運動部も文化部も両方出ていたので、それはそれはすごく盛り上がって。。。

しかも文化祭も二日間もあって、二日間で回り切れない位だったんですが、
娘の学校は1日しか開催がなく(ほとんどの学校は1日が多いらしいです)で
数時間で全部回れてしまうという位だったので、
昔を知っている私からすると…なんかちょっと寂しいなぁと思います。

もちろん学校の先生の働き方改革や、学校の先生の負担が大きいこと、
いろんな危険があったりとか…。
出し物にしても法律もあり、自分たちで作ったものを出せない(業者に入ってもらう)など、
いろんな制約があるのが今の時代だと思います。
(昔がザルだった、でしょうが…)

もちろんそれはそれで安全になったでしょうし、衛生的になったと思います。
ただ一方で…なんかちょっと寂しいよねと思う部分もありました。
準備期間が短くて済む利点もあると思います。
私が中高の時には文化祭の準備は夏休み前から少しずつ始まり、
文化祭準備には丸一日半ぐらいかけて文化祭の準備に当てていました。
連日みんな遅くまで残り、私はダンス部もやっていたので、
連日練習の後、徹夜して衣装を作ってました。。。
要は、文化祭って一大イベント!だったんです。

学校生活は勉強するだけではなく、
このような学院祭や運動会、遠足や修学旅行などのイベント行仕事を通じて、
それぞれの得意なところを発揮し、自分の興味のあることを見つけ、
探究心や向上心、好奇心を育てること。
またいろんな人と触れ合うことで人間関係を学び、
そしていろんな人がいることでストレス耐性も学んでいくと思います。
これって、社会人にとってとっても大事なスキルですよね。

ですので、私個人としてはもちろん勉強も大事だと思うし、
先生方のご負担もあると思うんですが、
もう少しこのイベント行仕事っていうのを昔のようにしてくれたらなぁ…と思います。

最後に…
3連休の最終日の月曜日は娘の誕生日でした。
娘はいとこと遊びに行き、そこに私も合流をしたんですが、
もう中学1年生。
お誕生日の欲しいものも昔と随分変わりました。
昔はおもちゃやゲームだったものが、今はお洋服に変わっています。
こうやって成長していくんだなぁというのをありがたく思うとともに
元気で育っていることに感謝し、
またこれからいろんな経験をして大きな人間に育っていってほしいと願うばかりです。

ビジョンを自分の言葉で伝える

先週とある会社様で、有志の方々へのコーチング研修を実施してきました。
コーチングマインドやスキルなどを1日でぎゅーっと凝縮して学ぶ
プラスして知識として学ぶだけではなく
その都度その都度学んだスキルを体得していくワークやロープレも
ふんだんに盛り込み、1日終われば、参加者の方々も
ぐったり疲れたーという研修でした。

コーチングをする際に大事なことはいくつかありますが
その中でも、ビジョンを自分の言葉で伝えること!!が肝です。
特に企業内でのコーチング(上司の1on1面談など)では
このビジョン提示力がないと…

●●さんに聴いてもらってすっきりしました!
私のやりたいことが見つかりました!
でもこの会社では無理なので、転職します!
になってしまう可能性大です。

ですから特に上司からメンバーへのコーチングセッションでは
本人のやりたいことや夢を引き出し、
そのうえで、企業のビジョンと融合させていくことが肝になります。

と、ある方から質問を頂きました。

「夢」「目標」「ビジョン」「希望」といった視点が欠けているのか、
具体性をもってうまく自分につなげられません。
この視点は、訓練やスキル習得・習慣化によって身に着くものなのでしょうか。

確かに…普段の業務では、この視点はなかなか形成が難しいものです。
よく、目的と目標を混同しがち、と言いますが…同様に
夢=ビジョン≒希望で、目標は少し異なります。
まず夢=ビジョン≒希望から。

大人になるとなかなか夢やビジョンは描けない、と言われますが、
これは原因の1つとして、考える機会が少なくなったからです。
子供はどんな大人になりたいか?をよく考える機会がありますが、
大人になると、どんな人になりたいか?
を考えることもなくなってきます。
自分のなりたい像をイメージして、そのイメージを単語で表す。
これが一番身近な夢の具現化になります。

次にこれを仕事に結びつける方法ですが、
仕事をしていて、嬉しいな、楽しいな、成長したな、
と感じる瞬間があると思います。
その都度、その感情やどんな時にそう感じたのか?
を書き留めておきます。

この書き留めた言葉を繋ぎ合わせて
「●●のために働いている=頑張っている」
といったような文を作成していきます。
これがビジョンやパーパスです。

特別なスキルは特に必要ないのですが、
自分の想いや感情を言語化するのは、
やはり慣れが必要なので、都度都度、自分の感情や想いを言語化していく、
言語化しやすいように誰かに話してみる、が大切です。

最後に、目標ですが、これは夢やビジョンの実現のために、
「いつまでに」「何を」「どれくらい」を決めることです。
ですので、非常にリアルで、数字が入ります。
この目標設定にはある程度のロジカルシンキングスキルが必要になります。

順番は、
まず①自分の夢を描く、
次に②会社のビジョンと結びつける
③実現のための目標設定する
という順番です。

普段は業務に翻弄されてしまっている…
ついつい後回しにしてしまっている…
あと1か月で上期も終わります。
ぜひこの機に、想いを言語化してみてください。

個々の成長が顧客満足を高める

先日会社の研修で感じたことを今日はお伝えしたいと思います。
今回の研修も、講義よりもグループディスカッションがたくさんあり、
グループディスカッションを前向きに建設的に進めるために、
あらかじめリーダー役を会社から指定して実施していただきました。

もちろん研修の中でも、リーダーの役割はお伝えをしています。
①リーダーは自分の意見をなるべく言わない。
どうしても言いたければ、最後に少しだけにする。
現場でもディスカッションする時は全く同じですが、
リーダーが「こうなんだよね」と意見を言ってしまうと、
それに近しい意見が集まりやすくなってしまいます。
役職者や、年齢が1番上だったり、キャリアが1番長かったり、この場合も全く同じです。

②どんな意見が出たとしても、積極的に口に出して肯定をすること。
そうすることで、よりいろんな意見が出やすくなります。

③全員に同じ時間分、話ができるように配慮すること。
話が大好きな人と、話すのが苦手な人、いらっしゃいますよね。
話をするのが苦手な人にとっても、話をする機会を均等に与えることが
リーダーの役割になります。

④時間を有効的に活用すること。
もちろん時間オーバーもダメですが、もっと良くないのは時間が余ることです。
もし時間が余れば、リーダーは積極的に質問をして、議論を掘り下げてください。

⑤目的意識を忘れないこと。
何のためにこのディスカッションしているのか、
前向きに建設的に、より良いアイディアが出るために
ディスカッションしていただいております。
もちろん現場での課題や、個人の不満もあるかもしれません。
でもそこに終始してしまうと、どんどんネガティブな方向に話は行ってしまいます。
リーダーはこの軌道修正を行うことが役割になります。

以上5つがグループディスカッション等でリーダーが担う役割になります。
リーダーとして最も大切な事は、意見を押し通したり、
何か共通の意見を持ってもらうことではなく、
それぞれに自分の頭で考えてもらい、そしてそれぞれの意見を引き出すことです。
それぞれがより良いアイディアが出るように、リーダーは質問を掘り下げること、
これが1番大きな役割になります。

このように研修の中でもご案内をし、ディスカッションしていくわけですが、
中にはやっぱりディスカッションの5割以上をリーダーが話しているグループもあればネガティブなことに引っ張られて、終始愚痴や文句に終わってしまうグループもありました。
特にこの終始ネガティブなものに引っ張られてしまう。これは結構よく見られます。

ポジティブシンキングやセルフモチベーションなどの研修でもよく言いますが、
ポジティブな意見よりもネガティブな意見のほうに人が引っ張られやすいです。
というのも人は元来ネガティブな生き物だからです。

今回のテーマは、お客様の期待に応えるにはどうしたらいいか?
のテーマでディスカッションをしてもらいました。
あるグループの方が…まず最初に口火を切って…
お客様の期待がおかしいことが多いよね。
我々は専門職でそれぞれの専門所属についているのに、
他の専門の事を聞かれても知るわけないよね。
それを我々に求めること自体がお客様っておかしいよね、と。

こんな風に話をスタートすると、周りの方々も
「確かにそういうところもある」だったり、
「以前私もこんなふうに言われて困った」と
ネガティブな話題にどんどん引っ張られていってしまいます。

最終的にそのグループがい行き着きそうな結論としては、
そのようなお客様をお断わりしようという結論になっていました。
そうではありません。
(研修内では結論に行き着く前に、私からアドバイスを入れ前向きに転換して
議論を進めて頂きましたが…)

お客様の期待はもちろん多岐に渡ります。
自分が持っていないスキルや、自分の専門外のことを聞かれることもあります。
ただこれは会社単位で見るとそうではないのです。

その会社では、複合的なサービスを提供しているわけなので、
自分が持っていないからといって、
そのお客様が間違っている…や、
そのお客様が過剰…と言う事は無いんです。

ディスカッションの最中に
「個人単位で見るのではなく会社に対して顧客が期待していること」に目を向け、
総合的なサービスをお客様に提供するには、我々はどうしたらいいか?
ここへの具体的なアイデアや意見を出してくださいね、とアドバイスをしました。

人はやはり自分が中心です。
自分の基準で物事を考えてしまいます。
だからこそ大事なのは、常に第三者の視点を持つこと。
相手は何を求めているのか、相手にとって喜ばれる事は無いのか。
そしてそこに対して自分が提供できる価値は何なのか?

またその価値を日々高めていかなければいけません。
研修の中でも言いましたが、顧客満足と言うのは年々上がっていきます。
今年と同じことをしていたら不満になります。
今年よりも来年。来年よりも再来年。
自分自身が成長することにより、顧客満足を高める。
だからこそ、自分の成長を止めてはいけない。
そんなふうに感じた研修でした。