熱湯でのイラっ!

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先日の祝日を活用し、、、今シーズン最後のスノボに
長野県の野沢まで行ってきました!(笑)

仕事が忙しくなればなるほど、遊びたくなる
この悪い習慣に、どっぷり浸かっております。

野沢は温泉もあり、雪質も最高だし、
ゲレンデがとっても広くて遊びごたえ満点で、

正月に行ってから、はまっている場所です。

野沢温泉は13か所無料の公共温泉があり、誰でも入れます。

江戸時代から続いている温泉の
役員の皆様(地元の方々)が交代で掃除をしたり、
戸締りしたりと運営して下さっているんです。

で、今回は宿が取れなかったこともあり、
中心地ではなく、少し外れた場所にある
温泉の近くの宿に泊まったんです。

お正月の時は、中心の「大湯」がある近くだったので、地元の方々もいるんですが、観光客や外国人の方々が多い温泉だったんです。

ところが、今回中心地から少し外れた宿に泊まったので、
当然行く温泉もその外れた場所にある温泉に行ったんですね。

すると観光客よりも地元の方々が多い温泉だったんです。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、
野沢温泉は源泉そのままなので結構熱いんです。
(45度くらい)

中心地の大湯は観光客向けに
「熱湯」と「ぬる湯」に分かれているんですが、

今回行った温泉は「熱湯」のみだったんです。

で、一緒に行った母と娘が熱すぎて入れなかったので
水を入れてぬるくしようとしたんです。

すると地元の方から、
「ぬるくしたら、温泉成分が薄れるでしょ。
入れなかったら、かけ湯して慣れないと。」
と言われながら水を止められました。

しかもその言い方、けっこうきつい言い方。

(でも悪気があって言ってる感じではなくて、
良かれと思って言ってくれてる感じは少しあったんです。)

私は「郷に入れば郷に従え」だよなー、と思うんですが、
それにしてももうちょっと言い方ないか??と
ちょっとイラっときたんです。

私の母に至っては、かなり憤慨してました(笑)。

「でも熱くては入れないんで…」と母はさらに食い下がったんです。

すると「毎日これに入ってたら、これが普通なのよ」と
返ってきたんです。

そりゃ皆さんは毎日入ってると思いますが…

私たちは観光客なので、
毎日この熱い温泉には入ってないんですよねーと

内心めちゃくちゃ一人突っ込みしてました。

これってね、「言い方」なんですよね。

もちろん地元の方々が熱いお湯に入りたい気持ちも分かるし、
私たち観光客がぬるめてしまうと、温泉成分が薄まるというデメリットも分かる。

「結構熱いよねー?でもこの熱いのが身体にいいのよー。
すぐには入れないと思うから、いっぱいかけ湯してみて。
だんだん身体も慣れてくるわよー」って言えば、そうですねー、ってなるんです。

大事なことは、まず共感。

で、熱い方がいいのよーっていうメリット出し。

で、どうしたらいいのかの対処法アドバイス。

の順番で言ってくれれば、相手もそうかーって納得しやすくなるんです。

言い方ひとつで伝わるものも伝わらない。

うちの母も頑固ですので、
終始ずっと言い方ないわーって文句を言ってました(笑)。

共感の大事さ、痛感です!

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