今日は、6年間ずっと管理職育成研修をご依頼頂いている企業様にて
本年度の管理職研修スタートの1日となりました。
毎年毎年、少しずつブラッシュあっぷしつつ…
新たな情報なども盛り込みつつ…
本日も楽しみながら実践をたくさんして頂きながら、学んで頂けました。
この研修を6年間もずっとご支持頂けていることに感謝の1日です。
また、6年前と随分、雰囲気が変わったというのが印象です。
認めてほめて育てる管理職研修の内容が、かなり社内でも浸透してきた…
と仰っていました。
ですので、研修に参加される方々も、「あぁ、聞いたことある」や
「このシート見たことある」といった感覚を持って研修を受けられるので
スムーズに入っていきやすい、というものあると思います。
社内の雰囲気というものは、ダイレクトに社風や風土醸成が出ますね。
色んな企業様から「社内風土を良くしたい」「風通しの良い会社風土にしたい」と
ご相談頂きますが、いつもその時に、今日の企業様を事例としてご紹介させて頂いています。
研修を続けていくと、やはり3年くらいで社内風土や雰囲気が変わってきます。
これは、認め合い、尊重し合うという精神が徐々に根付き始めていくからです。
そして、コミュニケーションが活発になっていくことで
より信頼関係が増したり、絆が生まれたり、、、してきます。
もちろん、他にも制度や仕組みも必要だったりもすると思います。
今日は改めて、6年間もずっと変わらずご支持頂けていることに感謝すると共に…
今日の参加者の「目が輝いている」感じ。。。。
研修をしていて醍醐味を嬉しく有難く、感謝です。